2003-01-01から1年間の記事一覧

【ラジオ/OBC/フット】

昨日のラジオのフットはあまり、M−1ネタをやらず。 やはり、後藤は決勝二本目のネタの最後、かんだらしい。 あれは、普段は大阪駅でオチのはずが、東京バージョンでやっていて、 岩尾もフォローできず。 この辺のアウェー感も微妙にネタにかかわってくる。…

増田が決勝の三組の中で、制限時間の四分を守っていたのはフットだけだと言っていた。

フットが三分三十二秒で他の決勝の一番長いコンビと一分二十秒も違っていたと。 確かに、これだと笑いの数でもかなり違ってくる。 M−1が終わって一時間後に収録したようで、優勝コンビのフットも電話で登場。 増田が決勝の時間を聞くも、岩尾はあまり時間…

【M−1総括の続き】

やはり、これだけいろんな人に語らせるM−1はやはりすごい番組になったなあと 思う。 -賞金一千万 -プロアマ問わず、結成十年以下 -生放送で審査過程を明らかにする。 -その場で優勝チームを選ぶため、審査員にもリスクを負ってもらう。 -年末のゴールデン…

【関西の人気アナウンサーD上さん】

先日の放送でなぜかアルビレックス新潟を取り上げていた。聞きながら、阪神好きの この方には珍しく、サッカーの話題。 しかし、次の発言で完全にしらけた。 「アルビレックス新潟は、野球で言うたら二軍にあたる」いやあ、それはないよ、D上さん。結局、サ…

【デイリースポーツ/増田コラム】

先日のコラムで増田、優勝コンビをフットと予想していた。なぜかといえば、決勝予選と決勝の二本のネタを見せるからと。審査員それぞれが、審査の基準が違うので、ある審査員は八十点をつけるし、違う審査員は六十点をつけたりする。審査員によって二十点も…

【笑い飯のすごさ】

ダブルボケはこのコンビに対してよく言われるが、ダブル突っ込みでもあるうえに、相方のボケをすかすことが出来る。すかして、自分のボケをかぶせる。これは他のコンビには出来るわけが無い。相方のボケをつぶすことになるからだ。しかし、笑い飯の場合には…

【M−1・決勝】

決勝だけのネタなら、アンタッチャブルの優勝かと思った。突っ込みがぼやくのも 面白い。正直、決勝見終わったら、フット食われたとおもったけど、結果は紳助、松本、ナンチャンが笑い飯。 大竹、ラサール、カウス、洋七がフット。笑い飯は松本と紳助が入れ…

【ヤンタン】

村上さん、少し遅刻。 オープニング、合コン失敗談。 久しぶりに面白いヤンタン。 加藤紀のヤンタンの回想話。 さんまも女性陣が平均三十歳であるのか、 遠慮せず、エロ話。正直、パックンチョのコーナーはもうやめて欲しい。

【磐田VS清水】4−2

正直、チーム力の差がそのまま点数の差になった。 グラウと前田のコンビネーションが抜群。 特に、グラウは決定力もある上にサイドに流れてクロスも上げることができる。 繊細なラストパスも出せる。前田に出したヒールパスも秀逸。 あのチームに菊池や成岡…

セレッソVSアントラーズ 2−1延長Vゴール

大久保の二発でセレッソが決勝に駒を進めた。試合は、序盤をのぞけばほとんど鹿島が支配したが、 大久保のミドルシュートで決着をつけた。シュート数、CKキック数において倍以上鹿島が上回っていた が、大久保の決定力で勝負を決めた。これほど、決定力を…

【たかじんONE MAN】

柔ちゃん結婚式話新春ドラマの視聴率予想。芸能人カップルの夫婦性生活を勝手に妄想。毎回、おんなじことの繰り返し。これでも、番組が続いているというのは見ている人がいるということなんやろう。たかじんほど、ゲストに気を使わない司会者もいないだろう…

【ごきげんよう・さんま3】

さんま、小堺&関根と期待できるメンバーなのに、序盤は空回り。 小堺が、村上ギャグ「あんた、案外お酒じゃない」を発したのに、 さんまが無視。ひどいな、さんま。後半、さんまは井川に突っ込む。井川うまく返答できずに顔を覆う。 ああ、こんなリアクショ…

【セルジオ越後】

週刊朝日にセルジオ越後の連載が始まった。この一般週刊誌にサッカーコラムを持つのは容易なことではないだろうが、今年は加茂周、来年はセルジオ。しかし、安易な選択だなあ。もっと若手でコラムを書けるサッカーOBはいくらでもいるはず。セルジオは日刊…

コラムはさとう珠緒の悪口だった。どうやってCMをとったかなどの。批評と悪口は紙一重とは言え、あまりにも技術がない。

【デイリースポーツ】

ますおかの増田コラム: M−1話でどうやってM−1に勝つか。 できるだけ長めにする。与えられた時間は4分だが、三分四十五秒で終わるのと 四分十五秒だと、笑いの数でもだいぶ違うと。 新ネタをやる。会場に来ているのはお笑い通。ゆえに, ほとんどのコン…

【ごきげんよう】

さんまや今田が井川遙に強烈な突っ込みをするものと思ってみていると、終始ゆるい会話。司会の小堺を無視して自分で仕切りだす。中居もそうだが、番組上、司会の位置にいなければ居心地がわるそうである。 さんまは、紳助やビートたけし、タモリと番組を一緒…

【TVタックル】

大竹が異様なテンションで面白かった。今、ひょっとしたらこういう政治バラエティが一番面白いかもしれない。 大竹「山本さん、なんで俺がしゃべって五秒でつっこんでくるのよ!」 大竹「イラクにいくのはイラクのためより、アメリカのためでしょ」 大竹「結…

【ごきげんよう】

さんまのトークはちょっと前にヤンタンでやってた自分の娘トークと同じだった。 「ああ、話かぶってるよ」と思った。 華原朋美も普通のタレントになっていて昔の朋ちゃんトークは無かった。

【大掃除】

大掃除でなにが問題かと言うと掃除そのものではなくて、何を捨てるか、もしくは捨てることが出来るのかというのが大きい。これは多分必要ないだろうが、とっておきたいものなど感情バリヤーが働き、捨てるに捨てられない。いろんな整理法の本があるが、個人…

【ヤンタン・日曜日】

城島の番組に林原めぐみがでていた。 この人の話のテンポは非常に聴きやすい。これだけしゃべってくれれば一緒にやる人もやりやすいだろう。ヤン日はここ数年、路上でやってるが、あまり楽しめない。 鶴瓶自身はこの手のパターンのバラエティがすごく好きだ…

【ヤンタン・土曜日】

さんまのアイドル・女優との妄想話。もうこの手の話は聞き飽きた。あとは、広末の結婚裏話。広末が前の彼氏と別れる・別れないで賭けをし、さんまは別れる方に賭けて、勝ったと。 後藤の作詞に玉井が作曲の曲を後藤が歌うもさんまは玉井にダメだし。 さんま…

【紅白】

後藤真希「オリビアを聴きながら」今年は本人の代表曲か、自らの原点の曲とのことでこの曲に決まったようだが、これはあまりにプロの歌手に失礼じゃないか? NHK側がどういう意図かは知らないが打ち上げでカラオケに行くわけじゃあるまいし、自分の曲も出…

【サッカー】ジーコの代表優先順位

ヨーロッパ組がいなければ、フォワードは大久保が第一、オフェンシブ・MFは小笠原、ボランチは遠藤、福西、山田の順。センターバックは宮本と坪井、その次が中澤と茂庭。サイドバックは山田、アレックス。しかし、ジーコは誰かが怪我せえへんかったら控え…

【音楽】

昨日は大沢誉志幸の「クロール」の入っている『LIFE』、泉谷しげる『REAL TIME』二枚組ライブ版、くるり『The World is mine』をネットをしながら聴く。

【柔道】

一昨日の読売の夕刊で女子柔道48キロ級の記事があった。福岡国際で優勝した選手をメインに書いていたが、「やはりこのクラスは谷の存在感が飛びぬけている」というようなことが記事中に出ていた。はて、谷とは誰だと暫く考えたが、なんのことはない、それ…

雑誌【ダカーポ】

年末のダカーポ合併号を読んでいると放送作家?の山田美保子のコラムがあった。 読み進めていると、どこかで見たことがあるという既読感があった。数日前に当の山田美保子がデイリースポーツのコラムにほぼ同じ内容のコラムを書いていたことだった。内容は井…

【J-League Awards】

MVPはやはりbomer-head中澤でしょう。どうゆう投票基準なのかわからん。 ちゃんと記名投票にすべきだ。 今後、記者投票になろうとも記名式にすべき 最優秀監督は岡田さんで文句は無いが、出来ればオシム氏に取ってもらいたかった。 代表に選ばれているの…

【ナイナイの番組に出ていたコアラ】

ナイナイの番組に三原じゅん子の夫、コアラが出ていた。ほとんどの人はこの時間帯、「トリビアの泉」を見ている事だと思う。 ナイナイの番組では、芸能人の知られざる素顔を知るとのことで、三原に ビデオカメラを持たして、家の中を撮影さしていた。コアラ…

だれもやらないサッカー、野球における解説者格付け。

ジーコジャパンにおける優先順位。