昨日のラジオのフットはあまり、M−1ネタをやらず。
- やはり、後藤は決勝二本目のネタの最後、かんだらしい。
- あれは、普段は大阪駅でオチのはずが、東京バージョンでやっていて、
岩尾もフォローできず。
この辺のアウェー感も微妙にネタにかかわってくる。
- 最初のネタが終わり、最高点をたたき出したにもかかわらず、うれしさよりほっとしたと岩尾と後藤。
- 後藤は一本目が終わって三分以上たっても、「よかったなあ」「よかったなあ」と連発していたと岩尾暴露。
- 優勝した瞬間はうれしさより、ホッとしたと。泣きはしなかった。ただただ、ホッ
としたと。次の日どこでも、「みてたで」「見てたで」言われる。
関東の人もうちょっとM−1見てあげよう。十パーセントやったらしい。
関西の人、この番組を化け物番組にしよう。三十パーセントを出そう。
ますおかのラジオでアメザリの柳原が「出番前、こんな心臓動くことない」
「確実に寿命縮めてる」といっている。そんな、番組が菊川玲のバンキシャやさんまのからくりのような番組に負けてはいけない。