2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
そっとしといたってくれ。セリエAでレギュラー争いの真っ最中。 五輪予選とセリエAのレギュラーでは比較にならん。レギュラー取れたらフル代表も視野に入る。
森本も頑張ってる。 落ち着いて角を狙ったコントロールシュート。 YouTube - U-17W杯 VS フランス 柿谷のループシュート これもすごい。
ニコニコ動画(RC)‐24時間テレビの小島よしお事件を、バナナマン・爆笑問題・竹山が語る
シャレが効いてる。怒り出さない巨人も大人。 広島「隠し球Tシャツ」完売
これはすごい。 YouTube - Monaco - Le Mans 0-1 Matsui
ナイナイがあの時の空気を代弁。 ひな壇の人も小島に対して投げていた。爆笑さんも気配消して、突っ込まず、投げていた。 熱いのは熱いが耐えれる熱さ。
今日は、大分で強敵カメルーンと対戦。 4位に終わった先日のアジアカップでは、日本はパス回しばっかりで結局点が入らないと批判も受けましたが今日は、何か違いが見られるんでしょうか? 現地で取材中の、ジャーナリスト後藤健生さんにお話をうかがいまし…
なんでかフラメンコ - ダチョウ倶楽部に引導を渡した小島よしお おわライター疾走 - ほんとうに小島よしおに関係はないのか 昨日の風はどんなのだっけ? - わざわざこの日に小島よしおの物真似をするタモリの優しさ オソルベシ大人達。|若槻千夏のブログ『…
環境について坂本の話を村上が聞く。
水道橋博士によるアメトーークの解説。いつもハードディスクに入れて 見ているという博士。ブログ芸人に出たかった、10年以上もウェブ上で日記を書いている。 今までの累積アクセス数をショコタンに一日で抜かれる。しょこたん、累計7億アクセスらしい。 …
宇佐美は順調そう。高木豊次男は選ばれてないんですかね。 @nifty:Sports@nifty:Sportiva 注目アスリート 2007.05.24 Vol.1 高木善朗(東京ヴェルディ1969ジュニアユース・FW・14歳) この前は三男がジュニアユースの大会で活躍してました。高木Jr.は3人…
あとで。
チベット独立サポーターってのがいいですね。俺も入りたい。
ジョジョ芸人、「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク」 10.3%。 関西では放送されなかったジョジョ芸人。 ニコニコやYouTubeのおかげで見れないことはないとおもいましたが、 後日にでも放送しない大阪朝日放送は本当にダメだなと。代わりに放送する自…
まさに白い死神ならぬヒゲの死神か。 MBSラジオ1179「いざゆけ八木裕!」 阪神選手のHPリンク多数。
昨日のヤンタンで俺は東宝の女優さんにはよくしてると沢口靖子、水野真紀、そして今度共演する長澤まさみと実際に自分の口から話してました。 実はさんまのラブメイト・テンにはスポンサーが付いていたとかだったら面白いなあ。1位枠、100万円とか。
丸川珠代に対する見立ては久しぶりに誠は鋭いと感心した。丸川は選挙に行ったことがないんよ。でないと何も持たずにマスコミを引き連れて区役所に行ったりはしない。選挙に行ったことがある人は葉書大の投票引き換え用紙を持っていくことを知ってるから。 Ps…
自分が見てる番組のコメンテーターを挙げてるだけに見える。
芸人ブログ
複数の関係者によると、この騒動で鈴木には無期限謹慎という重い処分がくだされ、8日から同番組には出演していない。最悪の場合、解雇の可能性もあるという。 これはないよな。いきなりクビって。
日本、世界の怖い外交話」特別対談〜小西克哉VS佐藤優〜4日目。 昨日は、北朝鮮と日本の外交についてお話を伺いましたが、話の最後に、北朝鮮問題、一番注意するべきは「第三次世界大戦の可能性」だとこわ〜い話をちょっとして終わってしまいました。 その…
サッカー趣味なのか。マリノスサポ。この年代にしては珍しい。 大竹まこと ゴールデンラジオ! 「大竹メインデッシュ」 【8月7日のゲスト・コント山口君と竹田君さん】
『どうするどうなる武田鉄也』懐かしい。キッチュの才能が爆発した作品。 今でも生き残ってる田原総一郎も驚異的。 YouTube - 松尾貴史に なにをきくねん
小西克哉さんと「外務省のラスプーチン」こと佐藤優さんとの特別対談をお送りします。 今日は、「日本、世界の怖い外交話」特別対談〜小西克哉VS佐藤優〜2日目。 現在、起訴休職外務事務官という肩書きの佐藤さんですが、専門のロシアについて今日はお話を…
阿久悠のヒットシングル・ベストテンをテレビでやっていてそのすべてが70年代だった。おっしゃるとおり全盛期は70年代でしょうね。
今週のニュースさかさメガネは、小西克哉さんと「外務省のラスプーチン」こと佐藤優さんとの特別対談をお送りしました。 佐藤優さんと言えば、鈴木宗男代議士の懐刀だったことでも有名ですが、現在も雑誌や単行本を中心に、日本の外交について独自の分析を次…