2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
一方で、フェアな契約を推進指導する立場にありながら、この点を自ら犯そうとしている協会に対し強く糾弾したく、早急に監督、協会、クラブの3者で会談する必要があると考えております。 川渕さんがジーコジャパンのあまりの惨敗ぶりに気が動転して、ちゃん…
自宅前に約40人の日本人メディアが駆けつけた写真とともにアシマ夫人の「私たちペライベートがなくなるわ」とのコメントも掲載された。 http://www.kleine.at/sport/fussball/144481/index.do 40人も日本メディアが。代表監督になればプライバシーは保てる…
中山とか秋田とかやっぱり重要やったんやなあ。最後に選んだトルシエの英断だったな、これを見れば。
ワールドカップの裏話は山ほどあるようです・・・。 が、特にテレビ局やスポーツ新聞社の記者は、サッカー協会に嫌われたら大っ変なことになりますから、キツイ記事はご法度になっちゃうみたいですね。 ブラジル戦の前に、ヒデが皆に声をかけて開いた食事会…
後藤さんのあまりにも酷い発言。JEFの選手をゴミみたいって。抱えてる選手の層と質に比べてオシムが驚異的な結果と見事なサッカーを見せているといいたかったんだろうけど、酒が入った居酒屋トークとはいえ、きちんと謝罪した方がいいでしょう。 ttp://bl…
ヒディンクがカラッツではなくGKにシュウォーツァーを戻したのを見て、このように思い出して語った。 「私はビドゥカになぜカラッツがゴールを守ったのか聞いたんだ。カラッツが激しくヒディンクを攻撃したために、試合で起用するよう彼に約束したそうだ。彼…
DFラインを高くしているが、ボール保持者をチェックしていないので、カカにスルーパスを通される。開始5分で先制したブラジルはあとは引いて守ってカウンター。それで2点追加。よく言えば効率的、悪く言えば手抜きサッカー。疲れたくもないし、怪我もし…
村上氏の一連のファンド自体がおおいなるダミーだったことだ。すでに報じられたとおり、村上ファンドは事実上オリックスの連結子会社同然だったという実情を考えれば要諦は見えてくる。 やはり闇はまだまだ深いのか。
両者の守備意識が最後まで切れなかった。前線からのチェックが特に素晴らしいウクライナ。スペイン戦とはああも質の違うサッカーを見せれるかと思う。初戦0−4からよくここまで立て直した。
マテラッティのファールで一発退場はありえない。あれでレッドじゃあDFはやってられんよ。後ろからタックルしたわけでもないし、出てもイエローでしょう。終了間際のPKもグロッソがころんだオーストラリアのDFにぶつかりにいったと見えた。逆にグロッ…
オシムはその細胞のすべてにフットボールが染み付いている。人間性も豊かでセオリーと芸術的なセンスが高次元で調和した監督。非常に知的な人間だ。
ジーコ・ジャパンの一番の失敗――それは、世界との距離感や、パースペクティブ(見通し)が誤って認識されていたことにあったのではないか。思えば、コンフェデレーションズカップでのブラジル戦でのドロー、あるいはアウエーでチェコやイングランドに善戦し…
読んでるだけで腹が立ってくる。腹立たしさと悔しさと。
ジーコ監督は両国を「プロ意識、持続力、勝ち抜く精神力に欠けている。何よりも、まだ成熟していない。4年前はそういった不足をホームの利点でカバーした」と分析。さらに、日本の現状については「(Jリーグの)10年ほどの短い期間で、伝統ある欧州のレ…
凄まじく凡戦。決勝トーナメントとしては見るべきものはなかった。イングランドは4−1−4−1のチェコ風味の布陣。暑さのせいかロングボールをDFラインの裏へ蹴るだけ。特に前半。これがあまり機能していない。エクアドルも裏へ蹴るだけ。ベッカムのFKだ…
予想されたとおり、さんまが日本サッカーまだまだ論を述べる。さんまの思い通りの展開になって活き活きと話す。これで伏兵が勝ち上がると相当動揺するんで、ガーナとかオーストラリアとか勝ちあがらへんかな。 さんま「サッカーが好きなんで、日本サッカーは…
断ると思っていたんだがなあ。
www.liberdade.com = 田崎健太 公式サイト | Kenta Tazaki Official SIte
金子達仁「中田英寿はなぜイチローになれなかったのか」(週刊文春)