2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

一連のオシム監督の報道に対し、本日オシム監督来日を受けて行われた、記者対応での淀川社長のコメントをお伝えします。

一方で、フェアな契約を推進指導する立場にありながら、この点を自ら犯そうとしている協会に対し強く糾弾したく、早急に監督、協会、クラブの3者で会談する必要があると考えております。 川渕さんがジーコジャパンのあまりの惨敗ぶりに気が動転して、ちゃん…

スペイン代表への絶望と希望(2/2)木村浩嗣の「誘惑と憂鬱のスペインサッカー」

ダスラーと電通の利害が一致して生まれたISL - ワールドカップ・ビジネスの舞台裏 - nikkeibp.jp

オシム、オーストリア紙に語る「誇りに思う」

自宅前に約40人の日本人メディアが駆けつけた写真とともにアシマ夫人の「私たちペライベートがなくなるわ」とのコメントも掲載された。 http://www.kleine.at/sport/fussball/144481/index.do 40人も日本メディアが。代表監督になればプライバシーは保てる…

「ジーコ監督は一度も視察に来なかった」関西・九州のスタディアムには一度も来ず

福岡ローカル テレ朝系男性アナ ドォーモの武内裕之さんブログ大炎上 本日ブログ閉鎖し逃亡

YouTube-2002の代表

中山とか秋田とかやっぱり重要やったんやなあ。最後に選んだトルシエの英断だったな、これを見れば。

向井亜紀ブログ : 「スタバでお一人様タイム」

ワールドカップの裏話は山ほどあるようです・・・。 が、特にテレビ局やスポーツ新聞社の記者は、サッカー協会に嫌われたら大っ変なことになりますから、キツイ記事はご法度になっちゃうみたいですね。 ブラジル戦の前に、ヒデが皆に声をかけて開いた食事会…

My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)

web

URAWA Red Beans《浦和赤まめ日記》「汚いものがいっぱい」

後藤さんのあまりにも酷い発言。JEFの選手をゴミみたいって。抱えてる選手の層と質に比べてオシムが驚異的な結果と見事なサッカーを見せているといいたかったんだろうけど、酒が入った居酒屋トークとはいえ、きちんと謝罪した方がいいでしょう。 ttp://bl…

てれびのスキマ-ひな壇芸人たちが語る今田耕司と東野幸治の偉大さ

クロアチア・サッカーニュース

WC

ヒディンクがカラッツではなくGKにシュウォーツァーを戻したのを見て、このように思い出して語った。 「私はビドゥカになぜカラッツがゴールを守ったのか聞いたんだ。カラッツが激しくヒディンクを攻撃したために、試合で起用するよう彼に約束したそうだ。彼…

世界との格差に衝撃◆岡田監督ふっとライフ

ブラジルvsガーナ

WC

DFラインを高くしているが、ボール保持者をチェックしていないので、カカにスルーパスを通される。開始5分で先制したブラジルはあとは引いて守ってカウンター。それで2点追加。よく言えば効率的、悪く言えば手抜きサッカー。疲れたくもないし、怪我もし…

木村元彦の「地球を一蹴」第29回(6/27更新)「川淵キャプテンに伺いたい」

切込隊長BLOG(ブログ)- オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃

村上氏の一連のファンド自体がおおいなるダミーだったことだ。すでに報じられたとおり、村上ファンドは事実上オリックスの連結子会社同然だったという実情を考えれば要諦は見えてくる。 やはり闇はまだまだ深いのか。

ウクライナvsスイス

WC

両者の守備意識が最後まで切れなかった。前線からのチェックが特に素晴らしいウクライナ。スペイン戦とはああも質の違うサッカーを見せれるかと思う。初戦0−4からよくここまで立て直した。

イタリアvsオーストラリア

WC

マテラッティのファールで一発退場はありえない。あれでレッドじゃあDFはやってられんよ。後ろからタックルしたわけでもないし、出てもイエローでしょう。終了間際のPKもグロッソがころんだオーストラリアのDFにぶつかりにいったと見えた。逆にグロッ…

名波浩 日本戦分析レポート グループリーグ第3戦:「組織的なボール回しで2010年を目指して欲しい」〜ブラジル戦分析

WC

ベンゲルイズム

オシムはその細胞のすべてにフットボールが染み付いている。人間性も豊かでセオリーと芸術的なセンスが高次元で調和した監督。非常に知的な人間だ。

仇となった“無邪気な世界観”(2/2)(6月22日@ドルトムント)

WC

ジーコ・ジャパンの一番の失敗――それは、世界との距離感や、パースペクティブ(見通し)が誤って認識されていたことにあったのではないか。思えば、コンフェデレーションズカップでのブラジル戦でのドロー、あるいはアウエーでチェコやイングランドに善戦し…

ジェレミー・ウォーカーの「ビールのつまみにこんな話」第4回 ブラジル人の傲慢ぶりを見せつけられた夜

読んでるだけで腹が立ってくる。腹立たしさと悔しさと。

ジーコ監督「欧州レベルはまだ無理」

ジーコ監督は両国を「プロ意識、持続力、勝ち抜く精神力に欠けている。何よりも、まだ成熟していない。4年前はそういった不足をホームの利点でカバーした」と分析。さらに、日本の現状については「(Jリーグの)10年ほどの短い期間で、伝統ある欧州のレ…

イングランドvsエクアドル

WC

凄まじく凡戦。決勝トーナメントとしては見るべきものはなかった。イングランドは4−1−4−1のチェコ風味の布陣。暑さのせいかロングボールをDFラインの裏へ蹴るだけ。特に前半。これがあまり機能していない。エクアドルも裏へ蹴るだけ。ベッカムのFKだ…

ヤンタン

予想されたとおり、さんまが日本サッカーまだまだ論を述べる。さんまの思い通りの展開になって活き活きと話す。これで伏兵が勝ち上がると相当動揺するんで、ガーナとかオーストラリアとか勝ちあがらへんかな。 さんま「サッカーが好きなんで、日本サッカーは…

クロアチア・サッカーニュース: 渦中のオシムが語る

断ると思っていたんだがなあ。

第273回 [2006年6月23日]W杯のマル激的考察 ゲスト:田崎健太氏

www.liberdade.com = 田崎健太 公式サイト | Kenta Tazaki Official SIte

「ロナウジーニョは超人、中田英寿はまだ人類、ジーコ監督には興味はない、一次リーグ突破は無理」(蓮実重彦)

WC

金子達仁「中田英寿はなぜイチローになれなかったのか」(週刊文春)

千葉・阿部、情報漏れに困惑「監督はこういう形嫌がる」

大住良之193.「ジーコ・ジャパン」の4年間(上)──ふまじめだった日本サッカー協会のワールドカップ準備