- フットが三分三十二秒で他の決勝の一番長いコンビと一分二十秒も違っていたと。
確かに、これだと笑いの数でもかなり違ってくる。
- M−1が終わって一時間後に収録したようで、優勝コンビのフットも電話で登場。
増田が決勝の時間を聞くも、岩尾はあまり時間の計算はしてなかったらしい。
それと、結成五年目だが、来年はM−1は出るつもりはないと言い切っていた。
増田が勝ち逃げか?と絡んでいた。
- 増田が、一番存在感あったのは笑い飯。
- あと、アンタッチャブルの突っ込みの方は
まさか決勝に残るものと思ってなかったらしく、服を用意してなかった模様。だから、あんな汚い服装になったらしい。
- 増田がアメザリのネタに対して、最初の二分でボケが二個ぐらいと言っていた。
確かに、あれでは、四分の時間ではもっとボケをたたみかけなあかんやろうなあ。
アメザリもゲストで登場。
- 来年は出るつもりはないと、突っ込みの方。俺らの持ち味で、あの持ち時間ではM−1は取れんと、突っ込みの方。ニュースキャスターの標準語のしゃべりで時間がとられすぎたと、ボケの方。