2003-12-27 セレッソVSアントラーズ 2−1延長Vゴール 大久保の二発でセレッソが決勝に駒を進めた。試合は、序盤をのぞけばほとんど鹿島が支配したが、 大久保のミドルシュートで決着をつけた。シュート数、CKキック数において倍以上鹿島が上回っていた が、大久保の決定力で勝負を決めた。これほど、決定力を感じた試合もないくらいだった。 大久保以外にもバロンは愚直に相手のセットプレーの際、 秋田にマンマーク。ポストプレーにつぐポストプレー。