センターバックの控え、守備的なサイドバックの必要性。鹿島の岩政、サイドでは加地の復帰、左サイドでは中田浩二もできる。本大会は守備に長けた選手も入れる必要がある。
[城彰二]ゴール前でもっとエゴ出せ【ニッポン原論】│スポニチワールドサッカープラス
アジア予選と違って普段のプレーがまったくできなかった。第2戦のクロアチア戦ではほとんどフリーになれなかった。ポストプレーの場面でもプレッシャーが違った。今まで経験したことない激しさだった。
チャンスらしいチャンスは中山の一本だけだった。でも、こちらはスーケルにたった1回のチャンスを決められた。