ウズベキ健闘。後半途中で0-0。ウズベキ、足止まる。ボール持っても
攻撃にかける人数が足りない。ケネディ投入。
右サイドの崩しからクロス、ケネディのヘッド。豪州、1点先制。
豪州ペナルティ。フィジカル、高さでウズベキ苦戦。これに勝つにはスペイン・アルゼンチン並の高速パス回しが必要。
キューエルPKを決め2-0。終了。豪州はこれでほぼ確実にW杯出場。
後半の早い段階でウズベキスタンの足が止まり、オーストラリアの一方的な展開。
日本はコンパクトな陣形で前線からの猛烈なプレッシングが必要。