西野へのラサールさんのフォローと審査アカウンタビリティ。
オール巨人の日記2006〜: 長文！写真なしですが、読んでみてください！
今年の優勝こそＭ−１の本質だった。 あまり知名度のないコンビが彗星のごとく現れて、優勝をかっさらっていく。
サンドウィッチマンオメデトウ さすらう犬の編集長生活 - フジテレビZOO
この場が
最高の漫才師を選ぶのか
漫才という形式で
お笑い界の頂点を目指す
若手を抜擢するチャンスにするのか
そのあたりで
基準があいまいなところがあるだろう。
基準は全くあいまいではない。その日、その場で一番面白い漫才をしたコンビを選ぶ大会。ただそれだけ。
当然、審査員によって判断は分かれるだろう。ぶれるのはそれぐらい。
将来性とか、華がある無い、スター性なんか一切関係ない。この業界の人にしては認識不足が甚だしい。
