M-1関連

トータルテンボス藤田の「もはや浮世離れだよ!!」: 高ぇ〜!

あたくし逹が出てる頃は600点を出すのが必死で、会場のお客さんの大爆笑を取るのも必死だったのですが、今回は皆ガンガン笑いをとっていました。

レベルが低くくはなかったよなあ。平均レベルがあがったよ。審査員平均で90点を出さないと決勝いけない。明らかに過緊張だったザ・パンチを除いて皆レベル高い。20代でM-1取ったのは初めてじゃないか。ああ、フットが取ってるか。

せつないプリン: また来年へ向けて

終了後、楽屋前の狭い廊下で、紳助さんがナイツやオードリーに親身にアドバイスをしてくれていた。
とてもいい光景だった。

素晴らしい。いてもたってもいられずテレ朝へ。NON STYLEのウケは尋常じゃなかった。

サンキュータツオ教授の優雅な生活 | ■ナイツの「風格」とNON STYLE優勝の意味

「爆笑オンエアバトル」の王者がM-1を制し、「爆笑レッドカーペット」の猛者が席捲した今回のM-1。
(中略)
質としては「オンバト」であり「レッドカーペット」の軍門に下ってしまった印象です。

NON STYLEはオンバトに勝ってるだけじゃなくて、あらゆる漫才コンテストに勝ってる。
メジャーなところでとってない賞はABC新人とNHK上方漫才ぐらいなもの。
だからオンバトの王者と言われても違和感ある。オンバトしか見れない人にはそうかもしれんがなあ。

2006年4月21日 - 第41回上方漫才大賞優秀新人賞
2006年7月30日 - 第4回MBS新世代漫才アワード優勝
2006年10月21日 - 第21回NHK新人演芸大賞演芸部門大賞
2006年12月16日 - 第35回上方お笑い大賞最優秀新人賞
2007年3月23日 - NHK「爆笑オンエアバトル」の年間王者を決定するチャンピオン大会で2連覇中だったタカアンドトシを抑えて9代目チャンピオンになる。

M-1の感想 さすらう犬の編集長生活 - フジテレビZOO

やはりと言うか、レッドカーペット絡みで語るか。