女子ワールドカップ決勝 日本vsアメリカ

試合は苦しかった。前半の相手の何度かあった決定機を決められていたら、もっと大差がついたのかも知れない。
パス回しもあまり通じないし、ボール奪取しても前線にボールが収まらない。アメリカのサイドに個人的打開力のある選手がいて、かなり両サイドズタズタにやられた。前半失点しなかったのがよかった。何度か大野→安藤とあった場面もシュートは力なかったり、相手に身体を入れられたり。そうとうフィジカルに差を感じた。他の女子チームと違い、米は40Mのサイドチェンジを普通にするし、一発のサイドチェンジで振られて、一対一の局面作られて相手に決定機を作られ続けた。後半の失点場面は永里がゴール前でボールを失い、そこから縦パス一本でやられた。熊谷が相手にちょっとあたられて少しバランス崩して、守備が一瞬遅れた。これもフィジカルの差かな。しかし、日本も右サイドに永里が流れて、一度フェイント入れて、クロス、丸山が合わせたボールが相手DFに転がり、蹴った相手左側から宮間がももに当てながらもうまく左足アウトで押し込んだ。延長前半14分、またも右サイドを完全に崩され、クロスをワンバックに決められる。少し、ボールを見ていたか、熊谷。澤は近賀に絶妙のスルーパスを通したり攻守に渡り奮闘。延長後半12分、宮間のCKから澤が右足アウトでゴールへ流しこむ。ちょっと敗色濃厚だっただけに値千金。澤は一人で3役ぐらいやっててボランチの5番、司令塔10番、点取り屋の9番の役目を一人でこなしてる。PK戦は相手が3人続けて外し、日本が永里だけが外して、一番手の宮間はヤットバリのコロコロPK.。阪口は相手のGKに触られながらも決め、日本4人目の熊谷が左上に豪快に蹴り込んで日本がW杯初優勝。今大会、一度も勝ったことがなかったドイツ、アメリカに勝利しての優勝は本当に価値がある。MVPは当然のごとく澤。大会得点王も。多分5番手で蹴るのも澤だったんだろう。

Togetter - 「なでしこ優勝の裏側で…」

感動はタダではない。どこかで誰かが犠牲になってると。

Twitter / 宇都宮徹壱: 日本の交代は岩渕1択だと思う。戦術的な意味でも、将来のためにも

俺も岩渕しか無いと思ってた。問題は誰と交代するのか相当迷ってたんだろう。勝ち越されたすぐ後に入れるべきだと思ったが。澤・阪口・宮間の3人は代えれない。今大会、戦術的な交代があまりできなかった。

Twitter / 岩佐 徹: とくダネ:ダイジェストで青島アナの実況を聞く。NHKの放送があってよかった。独占だったらストレスがたまったに違いない。

同感。俺もNHKで見たかった。自己陶酔的でうるさい上に言葉を引くことを知らない。あの実況好きな人いるのかな。
角澤も大概だが、青島アナも勘弁してほしい。

TBS RADIO 2011年07月18日(月) スポーツジャーナリスト・生島淳さん - 小島慶子 キラ☆キラ

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