豪州戦 続報

J SPORTS|コラム 【日本代表】豪州相手に悪夢を繰り返した日本

日本サッカーのこの10年間を熟知しているオーストラリア代表のピム・ファーベク監督も「ベンチで見ていて、怖いのは闘莉王だけだった。彼はFWのような動きを何度もしていたからだ。だから私は2点目が入った後、カールとマクドナルド(セルティック)を変えて2トップにした。これで闘莉王は最後まで攻撃参加できなくなった。私の戦略は完璧だったと思う」と胸を張った。

勝たれればなんとでも言われるが、DFに一番得点能力を感じさせるのはやっぱり問題。