2004-01-01から1年間の記事一覧
サッカー選手表紙は今年で終わりで来年号からは野球選手になるのか、残念。
ストリーミングを早々置いてくれるのはありがたいが、肝心のさんま登場コーナーがおわってからのダイジェスト放送。そりゃないよ、毎日放送。
よく守ったというか、10人になってからの集中はものすごかった。反対に相手が10人になってからの浦和はもっとせめてもよかったと思う。ホームなんだから、永井を下げて岡野とか。 浦和は3トップを止めてトップ下に山田。右に平川。平川の調子は悪かった…
「大層なことじゃない」と、さんま。私もおおごとにしているのは事務所(アップフロント)の方のような気がする。他のハロプロメンを巻き込んで謝罪させることなのか。安倍が出てきてあやまればすむことで中澤だの、藤本らをなぜ替わりにあやまらさせるのだ…
トロネイさん、経由。 ぜんじろうそのものより中山秀に関する考察が鋭い。
前半、0対0。終了間際キーパーとの一対一を南がファインセーブ。きれいにスルーパスを通したが決めきれない福岡。観客との近さだけだと柏スタディアムは一番だな。ゴールポストのすぐ裏がもう観客席。いいサッカー場だわ。 後半、レイソルが二点を連続で取…
明石家さんまが電話で登場。さんまが久し振りに気を使ったしゃべり。さんまがJRAのCMキャラクターをしているところから、三枝師匠が三連単に一回もあたったことないとぼやく。さんまも当たったことないと。CMギャラ以上に馬券につぎ込んでると。三枝…
どっちが勝つかより、最後だというのがなんとも物悲しい。さんまがスポンサーのトヨタにありがとうと言ったが本当にそんな気持ち。国立の芝も悪かったなあ。
アメリカ帝国の悲劇作者: チャルマーズ・ジョンソン,村上和久出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/09/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy …
この呼び方一般化してんのかな。今のところ、dobashiさんだけのようだけど。
ちゃんといろんなところに連絡はしているようだが、相手側が民事に訴えることは明白だろうから、謹慎も長引く。まあでも、こういう一次情報はありがたい。
テレツボの頃の藤井隆が売れるとは私は思わなかったなあ。ぜんじろう、何にでてんのやろう。地道にやってんのか。テレビにはとんと出なくなった。
ラジオで言いよったんか。紳助と松本がおらんとM−1の魅力が。 同じ格の人だとすると爆笑の太田とビートたけしだろうけどなあ。こないだろうなあ。
東京するめクラブ 地球のはぐれ方作者: 村上春樹,吉本由美,都築響一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11/10メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (117件) を見る
(1)中国軍はチベットやベトナムに侵攻したのに自衛以外の戦争はしたことがない、と教えている(2)第二次大戦で日本は米国ではなく中国共産党軍により敗北させられた、と教えている(3)一九五〇年代に毛沢東主席が断行した「大躍進」の政策失敗で三千…
ARTIFACT@ハテナ系さん、経由。
TOKYO STYLE (ちくま文庫)作者: 都築響一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/03/01メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 106回この商品を含むブログ (115件) を見る見ていて飽きない写真集。リアルだと感じた。写真を切り取る視点が素晴らしい。文庫だと魅…
ゲスト全員が現・元ヤンタンメンバー。嘉門達夫 桂雀々 北野誠 笑福亭笑瓶。全員残ってるのが凄い。雀々以外は全員の拠点が東京か。東京に行ったら独身の達夫の所に雀々は泊まるらしいが。正月のまんま特番でカットされた所を見たい。確実に一時間以上VTR…
ランディーズはM−1の準決勝の前の組は安田大サーカスだったらしい。舞台が汚かったと。決勝の記者会見用に次の日を押さえていたので、いきなりOFFになってパチンコを一日中やっていた。六万負けたそうだ。ブラマヨの吉田は4万勝ったらしい。 ロザンは…
sahyaさん、経由。これは楽しそうだけれど、出川が入る代わりにドンドコの平畠が見事に削られている。M−1見たいな悲壮感はなく、気楽に見られる。亮も危なかったと思うけど。 詳細なまとめをされている方。 ネタが見れるぞ!! - たまさくのつれづれ日記。
8組しか残らないM−1で決勝に残った2組、『笑い飯』と『千鳥』がやってるゴーモン。こら奇跡やな。 同じく決勝に残った『南キャン』のことを話す。南キャンは決勝行くかもと2組とも思っていた。山里は言い訳が天才的らしい。 お探しのページは見つかりま…
白川勝彦Web 政治理念 忍び寄る警察国家の影
横浜が思い通りの80%ぐらいの試合をして、勝った。横浜は相手を研究して戦った。浦和は普段どうりのサッカーをした。エメルソンをダブルチーム・トリプルチームにして潰す。永井や田中達也をその分フリーにするんだがボランチの中西らがみることになって…
2004年 12月 1日 M−1敗退 不思議と悔しさは思った程ない。むしろはらただしい。誰が決めている?その八組だけがおもしろい漫才師か?おおいに緊張したしおおいに必死になった。生活の中心にはいつもM−1があった。その結果認めてはいただけなかった。好き…
フレッツに入ってない人は、こちらでほぼ書き起こしをしてくれてます。私も見ていたんですけど、しずちゃんは何を言っているのか聞こえなかったですから貴重ですし労作。 チュートリアルが東京で準決勝を受けたのは「笑いの金メダル」の収録があったからかも…