教育言語をフランス語から英語に変更したルワンダ

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ルワンダ - Wikipedia

公用語ルワンダ語、フランス語、英語である。伝統的にフランス語圏であるが、フランスとの関係悪化以降、2008年には公用語に英語が追加され、2009年にはイギリス連邦に加盟した。教育言語もフランス語から英語へ変わり、政府要人にも英語を学ぶように要求しているなど、フランス語圏から英語圏への脱却を図っている。
その他にもスワヒリ語が商業で使用されている[2]。

これ今までフランス語で教えていた教師はどうなるのか。日本で教育言語をこれから英語に切り替えますといわれて対応できる
教師なんてほとんどいないだろう。