日本人の米国留学 10年で4割減少の理由 (1/2) : J-CASTニュース

文部科学省によると、日本から海外への留学生の総数は、1996年は約5万9000人だったのに対し、06年は約7万6000人。1980年代ごろから上昇傾向が続き、98年以降は8万人前後で推移している。米国への留学だけが落ちているようだ。

アメリカだけが留学生を減らしていて豪州やアジアでは日本人留学生は増えている。アメリカが学費が高いし、治安は悪いし、要は留学生向けのサービスがひどい。ビザもなかなかとれなくなっただろうし、9.11以後。