小木の語る不思議な話

おぎやはぎのめがねびいき3月3日
http://podcast.tbsradio.jp/megane/files/20090304.mp3:sound:21m

最後の8分ぐらいでの小木の話。
小木の奥さんの知り合いである夫婦がいた。その夫婦に子供が生まれた。
子供が3歳・4歳ぐらいになったとたん、だんなが蒸発。全然帰ってこないし、連絡もない。
それでその友人が落ち込んでた。そこで奈歩(小木夫人)がスピリチャルな魔女の学校に何校かいってる。
そん中の1人の先生を友人に紹介してあげた。いってみれば江原さんに紹介してあがるような感じで。
そういうのは小木の奥さんは好きらしい。その友人の奥さんところに話をしにいった。そしたらすぐに「だんなさんは沖縄にいますね」とすぐ言う。「(先生)沖縄にいてバイトしてんのかな。ああ、あの箱みたいな重いの持ってますよ。元気でやってますよと。我慢してちょっと待ってれば帰ってきますよと。」その先生が言う。2年後に帰ってきたんですよ、最近。
今週。その奥さんから奈歩(小木夫人)の所に電話がかかってきて「帰ってきたよ!!」。それでどこにいたのか聞いたら、蒸発してすぐに沖縄に行って居酒屋で働いていた。急に戻りたくなって戻ってきて、今一緒に暮らしてる。
小木は信じてないらしい。
とまあ、ここまでならああそんな話かと聞き流すところだが、その蒸発した本人がめがねびいきのリスナーでラジオ聴いていて自分の話されて、mixiに登場したとなれば話は別だ。おれはびっくりした。