紳助式レギュラー番組格付け

YouTube - 紳助、麒麟のレギュラー番組を採点する

紳助が麒麟彦摩呂のレギュラー番組を採点。紳助自身は20代の時にやっていた。
レギュラー番組によってランク付けをする。
S.全国ネットのゴールデン番組をピンで司会。
A.
B.麒麟麒麟の部屋。大阪ローカルで夜中の12時。』『NHK解体新ショー。夜11時。』
C.麒麟『関西ローカル、湯けむりパラダイス。大勢出てる。』 『なるトモ!。隔週金曜日。』『クイズ!紳助くん。隔週』
D.彦摩呂の水曜ラジかるッ『関東ローカル番組でスタジオにいなくて中継、しかもピンじゃない。』
「大阪で1人でメインをやってA。東京でいい番組のレギュラーで出てたらA。スタジオでB。ロケでC。Sは東京でゴールデンタイムの司会をしたらS。Sを一本やるとギャラが上がる。」
紳助は昔からこういう分析してたらしいから、面白いな。いいともレギュラーとかはAか。めちゃイケレギュラーはAか。そら雨上がりとかもゴールデンいきたいやろな。 Sはほんの一握り。さんま、紳助、タモリ、たけし、所ジョージ、ナイナイ、ダウンタウンとんねるずSmapみのもんた。ロンブーも入るか。Dももらえないタレントはいっぱいいる。紳助は志が高かった。
追記:この格付けはレギュラー番組そのものの格とそのレギュラー番組の中での自分のポジションを両方測ってるところがポイントだと思う。同じ麒麟のレギュラーでも紳助自身の番組の「クイズ!紳助くん」より「麒麟の部屋」の方が上としているところが紳助のシビアな客観性が出てる。 後は大勢で出てるよりピンの仕事が重要だとか。