誠のサイキック青年団
■誠魂。おかげさまで無事大成功に終わってる…はずです。でもネタはともかくトークがどんなことになったのか、ちょっと不安です。
さとぽんのやれやれ…。日記: 「誠魂vol1」…。
北野氏が閉会の際に「ロビーで出演者全員が観客を見送りますので、その際に握手や写メ等もOKです!」と言った事で、ロビーが北野氏やオーケイさん達の撮影や握手でかなり混雑した。
これは素晴らしい機転。こういうのはやるべきでしょうね。こういうのがおもてなしの心なんだろう。
谷五郎の笑って暮らそう!:生漫才・落語
そもそもの始まりは、高校の落ち研の先輩である桂小春団治さんが、ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100」の中に選ばれたこと。「すごいことだ」と松竹芸能に言ったら、「ふーん」という返事。そこで、それなら、と今回のイベントになったとか。
松竹大丈夫なんかね。会社の企画能力が無いからタレント自らせなならん。増田もよゐこにこんなライブ期待してんのかもね。
KOJIMAGAZINE 誠魂 vol.1
そして客席はこんな感じ約1000人収容できるホールですから、とにかくデカい有り難いことに満席だそうです
満員にしたのか。そういえばオーケーのネタは見たこと無い。