明石家電視台

吉本大阪の若手5組と60分トーク。ゲスト呼ぶ予算が足りなくなったのか、さんまの舞台スケジュール上なのかともかく安上がりに。バッファロー吾郎17年目、サバンナ12年目、シャンプーハット12年目、チュートリアル9年目、アジアン5年目。実質若手はアジアン、とチュートのみ。バ吾郎はもうベテランの部類。バ吾郎はさんまとの絡みはしんどいかなと。サルの次郎と出たテレビギャラが三桁だった話。つまり数百円。さんまでも最初の頃の(30年前)テレビギャラが3000円。今でも若手のテレギャラは4500円だと。安すぎる。
 アジアンは緊張しすぎでした。さんまとのトークは初めての感じ。面白さを出していたのは間の3組。東京から雨上がり、くりぃむ呼ばずとも人材は豊富。ナイトスクープといいなぜ関西を地盤にしている芸人を使わんのだろう。勿論吉本以外でも問題ない。