琴欧州とスーパーマリオ

木村元彦の「地球を一蹴」 「残念な同業者たち」

ちょっと信じがたい質問をする記者がいるものだ。私は高原をスシボンバーと名づけた記者やそれを認めたドイツメディアのある種の侮蔑観や差別観を決して認めないが、この木村さんのコラムが事実だとすると日本の記者も五十歩五十一歩だといわざるを得ない。