やたら時間が押した。前の番組のバ吾郎の木村がひたすらしょうもないことを言っていた。竹若とケンコバ、注意せえよ。ちOOの違う言い方をえんえんと。週末のこの時間帯は番組が三十分の細切れになってるのはなぜなのか。
高橋と藤本が一発目のヤンタン。さんまはアップ枠が月替わりとは認識してない様子 。藤本はきっちり相槌打てる、トークについていこうとしている、話の腰を折らずに質問できる、とかなり優秀な人でした。でも、あまりまとまりすぎてる感じもするがタレントとしてはあれでええのかな。高橋さんは相変わらずの「あんた、案外(話の)腰折りガールやね」といった感じでした。尊敬できる→動物→カッコウ→映画「カッコウの巣の上で」といったトークの流れでさんまが「カッコウの巣の上で」の話をしようとしていたのに、高橋が突然、ホワイトタイガーと珍しいだけの動物を言ってしまってトークの流れが終わってしまった。
ヤン娘。が二分話す、
新コーナーも「コーナーとしては成立してない」とさんまがダメ出ししていた。そんな、アホな。ものすごく高度なことを要求してたなあ。突っ込まれる要素を残してないとコーナーとしては成立してないやったっけ。これは、無理でしょう。
パックンチョに替わるコーナーは、スタッフがまだこの形式をやりたがっているだけでした。