6月25日(水)インサイトカルチャー ザックJAPANを総括する スポーツ評論家 玉木正之さん
W杯日本代表、明日・コロンビア戦。 現地取材中のスポーツライター・北健一郎さんによる最新情報!
大久保効果でコロンビアに善戦も 最高の状態でなければ、世界では戦えない : コラム | J SPORTS「コンディションが万全ではないと良い試合ができない」のである。クラブチームでも、代表チームでも同じだと思うが、すべての試合で絶好のコンディションで最高のプレーができるわけではない。本当に強いチームというのは、調子が悪い時でも、内容の乏しい試合をしてしまった時でも、それなりに結果をつなげることのできるチームのことだ。
しかし、プロシネチュキは「今まで観てきた中で日本はこの布陣が最高だろう」とも語っています。
— 長束恭行 (@nagatsuka_hrv) June 24, 2014ハーフタイムのプロシネチュキ評。「日本の攻撃はスピードがあるし、香川、岡崎、大久保の攻撃はクオリティが高い。もちろん、本田は最高だ。後半はどんな結果も起こりえる、非常に面白い試合だね。唯一の問題は前の二試合と違って中盤の背後にスペースがあり、そこをコロンビアに使われることだ」
— 長束恭行 (@nagatsuka_hrv) June 24, 2014
大久保1トップの解が最終戦だったというのが残念だった。コンディションのピークを初戦に持って行くことが出来なかった。ザックの采配も全く機能しなかった。