心理カウンセラーがこの世界（芸能界）に向いてない人を発表。
品川庄司の品川がこの世界に向いてない認定
心理カウンセラー小高千枝：
自分の世界観が強すぎるんですね。強すぎてしまうことによって
興奮して脳内物質のドーパミンが出すぎてしまうんですね。噛んでしてしまってたりしてたじゃないですか。
全部自分を受入れてくれって喋っていて対人コミュニケーションに支障が出てきますから気をつけて頂きたいなと。
ナレーション： 自分の好きなものの話になると極度の興奮状態に陥ってしまう品川。完全に周りが見えなくなってしまい収録が大幅に押すほど長く喋ってしまった。芸能人として大切な協調性を失っていたのだ。
よって協調性を欠いていて芸能人には向いてないという分析。
心理カウンセラー塚越友子： 森脇さんは実は間主観性の欠如って言って空気が読めてないんですよね。
小高千枝： こう皆さんの話に入っていったじゃないですか。皆さんに必要とされてないというか。だから色々お話を伺いたかったんですよ私も。
犯罪心理学者出口保行： 話すタイミング、内容、それ間違ってますね。
中居正広：（森脇が）せっかくきていただいたのに間が悪い、内容が悪い、空気が読めない、必要とされない、本当申し訳ございません。
