さんまがめちゃイケオーディションを語る

さんま: だからこないだ、めちゃイケナインティナインのオーディションを受けに行ったんですけど、
ショージ: なんで、なんで受けにいったの?
さんま: 頑張りたい。
ショージ: 受けにいかんでええ。
モー娘。: えー、。
さんま: 吉本の若手、6組か7組ぐらいいたか、あれ、ずーっと、Bコースとか、俺Bコースヤンタンでおうてるから。
あと、全然知らんかったもん。あと、全然知らんメンバーで。
ショージ: はい。
さんま: 俺は"パーでんねん"で受けたんですけども、おそらく通ったとおもう。手応えは。
ショージ: ウソ。
さんま: ホント、ホント、ホント。
ショージ: ドラえもんと一緒ちゃうん、 俺のドラえもんと。声行ったとき。マネージャーが「手ごたえありですよ、大爆笑ですよ、ショージさん、受かってますよ」とそんな感じちゃいますか。
さんま: もうみんなも言うてた、おそらく、
ショージ: 僕もそんとき言われましたから、周りから、大爆笑でしたよ関係者言うて。
さんま: お前ドラえもんで大爆笑あかんやろ、俺のはオーディションで大爆笑やから、ええのちゃうか、それは。
ショージ: だから私もオーディションで。
さんま: だからドラえもんとしてはあんな大爆笑いらん訳やんか。俺らはあの岡村の代わりやもんあれ。
ショージ: ウケたんですか。
さんま: う〜ん、オチありませんもん連発したから。
ショージ: オチありません連発した言われても。
全員: (爆笑)
さんま: イケたと思うわ。せやからあれ収録水曜日やから、水曜日忙しくなる。頑張ったからね。

自身のラジオMBSヤングタウン土曜日にてさんまがめちゃイケの新レギュラーオーディション参加の模様を語る。
まあ、絶対頼まれたからなんだろうけど、あまりのフットワークの軽さ。パーでんねんかあ。見たいな。
他のパーソナリティは村上ショージ高橋愛道重さゆみ吉澤ひとみ