天才になりたい (朝日新書)

天才になりたい (朝日新書)

パラパラっと見たが面白そうだった。M−1に挑戦するくだりの肉声が生生しい。身近な存在だった麒麟が初年度のM−1で松本に激賞されてやる気がおきたようだ。新書で出版されてタレント本の体裁をとってないのが好感をもてる。
イビチャ・オシムの真実

イビチャ・オシムの真実

2002年にオーストリアで出版された本が元になってる。元はドイツ語。『オシムの言葉』以降、便乗本が花盛りだったがこちらは読み応えがありそう。巻末に木村元彦氏が解説を書いているので信用できる。ありがたいのはジェフ就任以降のことも加筆掲載されていること。
Das Spiel des Lebens

Das Spiel des Lebens

元の本はこれでしょう。

こちらも読んで見たいです。