歌手のプロモ活動1~ヤングタウン~: 賽は投げられた

東京なら、深夜ラジオで歌手やタレントがレギュラー番組を持つとなると、たいていの場合「ピン」(その人一人・あるいは一組)ではないだろうか(ニッポン放送オールナイトニッポン」など)。それに比べて、大阪では必ずといっていいほど他のタレントや局アナと組んでいる。メインパーソナリティではない場合も多々ある。
(中略)
他のパーソナリティと会話することで、本人の持ち味が一人でしゃべる以上に引き出せる可能性を持っているからではないだろうか。

東京のラジオは本当にピンで喋らす。なぜだかさっぱりわからない。今増田・岡田がわざわざピンでニッポン放送でやらされているが意味不明だ。月−木が増田で金が岡田。オールナイトもパーソナリティが一人だとたいてい面白く感じない。あのビートたけしだって高田文夫という相方がいたのに。とんねるずウンナン、ナイナイと面白い番組は全部コンビだった。松本だって高須とやっている。アイドルのピンのラジオはこれまた輪を掛けて面白くない。ヤンタンは無名の歌手を局アナ、芸人と組まして面白くしていた。またそこから信じられないくらい売れていった。渡辺美里今井美樹、数々の芸人。渡辺美里が「My Revolution」で売れていく様は凄まじかった。今井美樹もドラマやCMには出ていたが歌手という感じでもなかった。ヤンタンのケミストリーは独特だったのだろう。今でも50のオッサン2人が15・6歳とやってんねんから、こんなラジオはあらへん。