フリーペーパーの連載コラムで今、漫才がブームであるという。
勿論、Ｍ−１の影響らしいが、竹内はＭ−１は特殊であると言う。そもそも、テレビとはそんな、真剣に見るものではないが、Ｍ−１は演者も審査委員も真剣だし、見ている方も真剣に見ないと面白さがつたわらないと。
さらに、ＡＢＣのお笑い賞番組にも言及し、ＡＢＣはガチンコだと言うのだ。
十年前、下馬評では圧倒的だった千原兄弟をその当時全く無名のますだおかだが破ったのを目の当たりにしたからだと。
さらに、竹内は今年のＭ−１をだれが取るかの予想までし、それがブラマヨ
だと言う。
私は、いままでで決勝に残った経験のあるコンビがやはり強いのではと思ってしまう。りあるか、笑い飯か、麒麟か、アンタッチャブルか、おぎやはぎか、
でもドランクドラゴンも面白いと思うけどまだまだ先の話。
