WBC決勝

YouTube - wbc 決勝 10回表 イチロー

今日はこのシーンにつきる。なぜ敬遠しなかったのだろう。中島と勝負でしょ、どう考えても。前回、右の横手投げが福留にホームランを打たれたけど、あれも左のピッチャーをだすべきだった。プライドの問題が邪魔しすぎた韓国。

東京地検、小沢代表の秘書を起訴 ほかの政治家はどうなった!:Net-IB|九州企業特報|データ・マックス

東京地検は、小沢代表の秘書が「新政治問題研究会」や「未来産業研究会」からの資金提供について、実際には西松建設によるものであることを知っていたという証拠が固まったとして起訴に踏み切ったのだろうが、自民党側の政治家に捜査が及んだという報道は皆無。なぜ他の政治家側は事情聴取さえ受けないのだろう?
 政治資金規正法のみの事件であり、小沢氏側だけが立件されるのなら、やはり今回の捜査は悪い意味での「国策」というべきだろう。

なぜ小沢だけなのかのアカウンタビリティは果たせてない検察。

小沢代表秘書刑事処分、注目すべき検察の説明:日経ビジネスオンライン

 本件の大久保容疑者の場合、「必要性」について言えば、逃亡の恐れは考えにくいし、前記の法律解釈に関して筆者の見解を取るとすれば、本件の最大の争点は「政治団体の実体がなかった」と言えるのかどうかという客観的な事実なのであるから、これについて罪証隠滅の恐れは考えられない。

タレントを守らない吉本

紀香VS.陣内 離婚の情報戦 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

「陣内=女グセの悪い夫」
「紀香=耐え忍ぶ妻」
の、わかりやすい構図ができあがった。

紀香サイドのリークにやられまくったな。一気に3紙が抜くってのは紀香サイドのリークでさらに紀香のおかんの話でとどめ打ち。

内外タイムス - 陣内は東京追放、紀香は国政進出か

紀香の母親の証言などから原因は陣内の複数女性との浮気とされている。一連の報道により世間的イメージは回復できないほどダウンしたのが陣内。

 「陣内はもともと関西ローカルのタレントだったのが、紀香との結婚で知名度が一躍全国区に。

そう、知名度は一気に上がったが、藤原紀香も落ち目だったのが再ブレイクしたよ。大してドラマも映画もヒットさせてないし、結婚前はレオパレス一社だったCM契約が結婚後に飛躍的に増えたし仕事も順調。この結婚は5分5分か紀香が得した部分が大きい。

紀香は今週中に帰国すると見られるが、今回の騒動でかなり株を上げたという。
 「陣内の浮気に耐えたことが広まり、女性からの好感度が大幅にアップした。おそらく、帰国後は陣内をかばうようなコメントをすると思うので、株はさらに急騰。

YouTube - 加藤紘一「拉致被害者は北朝鮮に帰すべきだった」

帰すべきだった、そうすれば入ったり来たりできただと。アホか。寺越さんをみてみろよ。あの拉致被害者を帰さないというのは当たり前だし、英断だった。この感覚で外交をやってる加藤紘一はもう政治影響力が無いとは言えひょっとしたら総理になってたかもしれないと考える空恐ろしい。