デイリースポーツonline/「くりぃむナントカ」打ち切りへ/芸能・社会

ひでえな。赤紙きて玉砕させられた。この枠に九月からアメトーークか。アメも同じ運命だろう。
関西では水曜日は阪神戦を放送していたのでまともに見た記憶がない。打ち切りにしたかったからゴールデンにしたようなもん。

大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹メインデッシュ」: 【8月8日ゲスト:横澤彪さん】

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辛らつとは言えないが、今回の27時間はもうひとつだった様子。現場に関われないから寂しいんだろうなあ。
細かい記憶がはっきりしてないし、活舌もはっきりしない。大竹、六車のフォローがないと話がわからない。

livedoor ニュース - 【佐藤優の眼光紙背】第8回:グルジア情勢の緊迫

日本ではあまりよく知られていないが、1991年12月のソ連崩壊後に成立したグルジアのどの政権も国全体を実効的に支配することができていない。特に黒海沿岸のアブハジア自治共和国グルジア政府の統治権は及んでいない。南オセチア自治州やアジャール自治共和国においても現地政権の力の方が圧倒的に強い。

FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/露機関紙の不気味なシグナル

例えば、『赤星』のホームページ(http://www.redstar.ru)を開くと、左に読者のアンケート欄がある。6月30日現在の質問は、「アブハジア南オセチアロシア連邦に加わることについてどう思いますか?」というものだ。「ロシアを強化する」「経済的観点で不適切だ」「グルジアとの紛争を招く」のうち1つを選べという。アブハジア南オセチアも独立国家グルジアの領域である。ロシア国防省が他国の領域を編入することを前提としたアンケートを行えば、グルジア政府から非友好的行為とみなされても仕方がない。筆者の解釈では、プーチン首相の指導下でロシア政府がグルジア政府に対して、「ロシアの言うことを聞かないと、アブハジア南オセチアの内部を揺さぶり、これらの地域をロシアに併合してやるゾ」と恫喝(どうかつ)をかけているのである。

今のグルジア南オセチアでやってることはロシアがチェチェンでやったことと同じと思う。ロシア軍が南オセチアに駐留しているらしいし。本気で領土を分捕るつもりか。グルジアが旧ユーゴのようにバラバラになるのか。そうなったらロシア領内でも同じようなことが起こると思うが。

東洋文庫はすばらしい(2) - 青木直人BLOG

いまやブッシュ政権は限りなく北に融和的である。もう中国の仲介は不要である。慢心(?)は昨秋の南北首脳会談での金の発言で表面化した。平和協定はわが国と南朝鮮と米国の三者でやりたいという内容だった。100万もの義勇軍を派遣した中国の歴史的存在は公然と無視されたのである。
(中略)
北の対日認識は『日本は米国の従属国』というものだ。つまり日本などアメリカ次第でどうにもなると金はたかを括っているのである。ここは日本国民の試金石である。
悔しいと感じるのなら、ノーといえる日本に向けて立ち上がろうではないか。

全くもってその通りだな。