また金昌辰（キム・チャンジン）草堂大教授は、「中国では金大中を『チン・ダージョン』、サムスン（三星）を『サンシン』、安倍晋三を『アンペイ・チンサン』と呼ぶ。韓国と日本の固有名詞を全て中国語で発音している」と指摘した。
だから日本も中国人名・地名を一部の例外を除き日本語読みしてる。 韓国は相互主義をしていないのか。
時速500kmの未来列車“エアロ・トレイン”に注目せよ！
さて、電気自動車の普及も世界2位のトヨタ自動車が手をあげれば加速度的に進むだろう。しかし、そうならないのはなか。
それはトヨタが一気に電気自動車にシフトすれば「会社が存亡の危機に陥る」というジレンマがあるからだ。
電気自動車はガソリン車よりも部品が60％くらいで済む。するとトヨタ系列の下請け部品メーカーがバタバタ倒産する可能性がある。また、エンジン技術を持つ傘下の企業に「ガソリンエンジンは要らない」とは口が裂けても言えないだろう。
つまり、地球の存亡より、企業の存亡が優先されているわけだ。
電気自動車の問題は大容量の電池を安価に供給することが一番だと思ってましたが、既存の車メーカーでは難しいのか。ホンダあたりがやってくれそうな会社なんですが。
慶應義塾大学電気自動車研究室 ELIICA BLOG --FUTUREAL--:爆笑問題 爆問学問 NHK放送のカットシーン
現在、ELIICAに搭載されているリチウムイオン電池を買ってくると、約2,000万円します。
電池だけで2000万円です。
例えば、三菱自動車さんの電気自動車iMiEVでは電池容量だけで、約500万円かかってしまうと予想されます。
これを吟味して3000万でエリーカを売るとか。2人乗りのテスラは9万8千ドル。約一台、1千１００万円。結局、既存の大メーカーは作ってくれん。
