livedoorの堀江さんも出るみたいです。首位打者争いしている現役キャッチャーがなぜこんなことをしなければならないのだろうか。悲しすぎる。
激論！日本のプロ野球が滅亡する！
司会： 田原 総一朗
進行： 長野 智子, 寺崎 貴司
パネリスト： 江本 孟紀（プロ野球解説者）
栗山 英樹（プロ野球解説者）
坂井 保之（プロ野球経営評論家）
二宮 清純（スポーツジャーナリスト）
遙 洋子（タレント,作家）
東尾 修（プロ野球解説者）
広瀬 一郎（経済産業研究所上席研究委員）
古田 敦也（ヤクルトスワローズ,プロ野球選手会会長）
堀江 貴文（ライブドア社長）
三宅 久之 (政治評論家)
ヨネスケ (落語家)
坂井、広瀬は知らない。三宅は関係ないだろ。玉木さん、誘われなかったのかな。
まあ、稲本とはまともに契約する気は無かっただろう。上の記事なんか読めば。ポーツマスと契約するはずだったブバ・ディオップをかすめっ取ったみたいだから。しかも、移籍金の額を公表してないと。イギリスの掲示板をみれば£1.5mぐらいらしい。３ヶ月怪我したからとか、移籍金をねぎりに値切ってきたとかどう考えても主力とは考えてない扱い方だった。問題は他のクラブから稲本にオファーがなかったこと。
ジェフの試合を見るのはいつ以来だろう。リティやオルデネビッツ、城のころは結構見ていたのではないだろうか。民放のゴールデンタイムでジェフの試合を見ることができるのは、５年に一回もないだろうなあ。ジェフが先制したが、やっぱりうまいレアル。ワンタッチで繋がる、繋がる。ジェフの選手は全ての技術がレアルと比べるとアバウト。トラップ、パスとボールをもらうときの身体の向き・ボディシェイプ。パススピードの速さとそのパスを受けるトラップの技術。相手のコンディション不良を考えるともうちょっと運動量で何とかできると思いましたが。ジェフはサイドチェンジのパスがあんまりなかったかな。ディフェンスラインからの。でも、レアルも前から前からどんどんプレッシャーをかけてくるからやりにくいけど。すごい早くプレッシャーを掛けられて、パスコースがない感じだった。坂本を見たかったが怪我をしていたのだろうか。
ジーコがメンバーを代えなかったのは、なんともいいようがない。一位でぬけれたのであれで問題なかったともいえる。メンバーを大幅に替えてイランに負けると１０００キロ以上を移動して、相手は一日休みの多い韓国戦。これは避けたいと思うのも当然。ヨルダンも勿論休みが多いが移動がある。重慶にとどまることを最優先にするか、主力の休養を最優先にするかの違いだとおもう。ジーコは前者をとった。対戦相手も恵まれた。ジーコの選択がよかったと信じたい。
隆行が交替してからは、前線で基点ができなかった。本山は勿論、基点になれず、それよりも途中から入ったにもかかわらずボールを追わない、守備をしない。さらに、隆行と比べると運動量が歴然と少ない。途中から出てきてあの運動量はない。もっと、ボールを追え、キーパーにプレッシャーかけろと思う。能活は昨日も素晴らしかった。冷静だった。
昨日も相変わらずひどい重慶の中国ファンとその当局。入場者にイランの国旗をプレゼント。イラン当局がやってるとは思えない。相変わらずのブーイング。玉田がファールをもらい、相手にイエローが出たのにそのシーンのスローを流さないＣＣＴＶ（中国）の国際映像。日本がファールを受けた場面でスローを流さないことが何度あったか。あんな中でよくやってるよ、日本代表。
この巨乳っぷりはほんとにすごいな。
ツンドラタイガーさんのところ経由。
