今回話題となっている記事には、事実の部分もありますが、事実でない部分もあります。
指原の言い訳かよ。ネットワークビジネスじゃなく、マルチな。
ビジネス目的ではなく、商品を使用するために会員となりました。
その後、家族や周りの親しい友人数名が、私から商品を購入しました。
その際に、こちらから売りつけたり、無理矢理薦めたり、購入させたりという行為は
一切ございません。すべて、信頼ある関係性の間で、起きたことです。
被害者もいたのか。親とか友人が。
会員の方の自宅に伺ったこともあります。
本社のセミナーにて、販売行為に関わったこともまた事実としてあります。
会員の方、会員のお友達の方が出席されている場で、商品のデモンストレーションを行ったことが一度、2011年2月のことです。
ズブズブでんがな。
信頼の関係性の間で自然に売り買いされる状況に留まるのに 難しいと感じた2011年3月以降、一切の関係はございません。
翻訳すると「あちゃあ、これヤバイんじゃないの、マルチだわ、気付くの遅かった。」
しかし同時に、たくさんの方から励ましのメッセージをいただき、
なんの関係があんねんな。
過去のこととはいえ、自分の中でひっかかりがあった部分が
こうして公になったことで、逆に隠し事がなくなってほっとした心情もあります。
バレてることとまだバレてないことがありそうですね。マルチ商法と言わずにネットワークビジネスと未だに言ってることから一切の関係がないことはなさそうだ。基本的な事実は切込隊長の通りだった。隊長のエントリーは本当にグッチョブだった。
安藤美冬氏、アムウェイ関与疑惑に「事実認める」
時間に縛られない、場所に縛られない、会社に頼らず友達との絆で生きていく。奇しくも安藤美冬氏の唱えるノマドワーカのスタイルは、マルチ商法の勧誘句と類似している。アムウェイからノマドへ安藤美冬氏は、自分の求める新しい価値観や働き方を模索して「遊牧」したのかもしれない。
マルチ商法は友人・知人を切り売りするビジネス。
