サッカー批評vol52 ・鈴木良平が分析する ブンデスリーガーの日本人選手の現在地

大津は難しい、自らの売り込みで監督の望む選手でもなかった。槙野・矢野も苦しい。
槙野は182cmでブンデスのDFには190がゴロゴロしてる。サイドバックボランチをやれないと厳しいと。
矢野はチームがワントップ戦術を採ってるのでそこには去年22点取ったシセがいる。岡崎のようにサイドをやるか
2トップを採用するチームへ移籍すべき。内田は当初コンディションが悪かった、岡崎は信用されてる。細貝の移籍先レバークーゼンはスカウトに失敗がない、だから使われるだろうと。現在はアウグスブルグでレンタル中。香川は通用するとかどうかより出て行かれることを心配されてる選手。マンUが狙ってると。バイタルの密集地帯であれだけ苦もなくプレーできるのはタイプは違うがメッシと同様だと激賞する鈴木良平さん。これからブンデスで活躍しそうな選手はの問に真っ先にセレッソの清武と。ジュビロ山本康裕もユーティリティ性があっていいと。さらには川崎F小宮山尊信。長友の代わりにいい。なぜ代表で呼ばないのか不思議だと。