1/18（金）ストリーム・コラムの花道は、コラム界のロックミュージシャン・大槻ケンヂさんです。
今日のテーマ【「ラップがわかる･できる本」とミュージシャンにとっての「ライブハウス」と「武道館」について】
小西さんが相手ではなくてライムスターの宇多丸が相手。ラップの教科書を持参したといいながら相当ラップを小ばかにしている感。「俺も今からラップができるかな」と批判されないように防御線を張ってるが、完全に馬鹿にしてるでしょ、ラップを。なぜか毎回俺はロックをやってきたとロックという言葉に特別な意味を見出そうとする大槻。残念ながら音楽よりコラムのほうに才能があるからな。
