亀井絵里登場

さんまはキンコンの梶原に合コンを設定してもらうらしい。相手は原史奈ほしのあき。しかし、さんまは原史奈を知らない。梶原は酒井若菜とは別れたと。喋っていいのか。先週の道重の方が機能していた。亀井は自分自身が整理しきれていなく、自己キャラ設定が未確立だった。さらに道重に比べて地方出身ネタがなかったのと、前略のコーナーでヤンタンのスタッフが亀井に関連したお便りを入れていなかった。もしくはさんまが「ラブメイト10」で時間を使い過ぎた。これだと話に絡むのは難しい。初めての場所でも何でも言うとくに越したことない。うさちゃんピースでもこりん星でも、古くはマンモスうれぴーでも。
 趣味、特技の話を振られるも中途半端。趣味は読書とプロフィールに書いているものの、他の2人に「本など読んでるのを見たこと無い」と言われる。ネールアートという自身の提案もあっという間に藤本に却下される。この年代の女性だと趣味など月ごとに変わっていくものかもしれないですが。NANAも5・6巻まで読んでまた1巻から読んでいると。もう「NANAの話に入ってこないで」とさんまに言われる。「韓流」はハンリュウと読むだろ。これは亀井の方が合っている。さんまには誰も訂正出来ず。大御所は思い込みを誰も訂正出来ずにそのままなんだろうな。
futuringショージのコーナーではショージさんに突っ込んでたのは面白かった。気構えはよかった。
カラオケは藤本自身の歌の替え歌だったが、なぜあんなに鼻にかけた歌い方をするのだろう。