Local News | Historic front pages from the Seattle Post-Intelligencer | Seattle Times Newspaper

イチローがシアトルマリナーズでプレーする頃からシアトルの地元紙を2紙、たまにウェブで見ていた。そのうちの1紙が今月紙版を廃刊してWebに移行。ライバル紙のThe Seattle Times が廃刊するthe Seattle Post-Interligencerの歴史的一面を振り返る。

検察は説明責任を果たしたか:日経ビジネスオンライン

誤算というのは小沢氏側の対応の見誤りだ。秘書の事件で強制捜査に入り、小沢氏に対する批判が強まれば小沢氏は辞職するだろう。そうすれば政治力がなくなり、秘書も事実を認めて大した問題にはならないだろう。検察がこういった甘い見通しを持っていたのではないかということだ。

中日とWBC

88 :名無しさん@恐縮です:2009/03/24(火) 22:42:06
【中日のWBCボイコット一連の流れ】

〜前中日監督山田WBC投手コーチの推薦により浅尾と高橋が候補に選出〜
浅尾:「光栄です。不安はあるけど、故障の出ない理にかなった投げ方ができるよう頑張りたい」

一転「まだ1年間通してやったことはないし…。自己管理もまだできていないし…」

高橋聡:「ビックリしました。今年の頑張りが評価されたのかも」

一転「調整の面で不安があるので」

〜落合発言〜
恐らく台湾からはチェンをくれといってくるだろう。本人も『行きたい』って言っている。だから行かせるよ

一転肩に不安があるという理由で辞退

なぜかキャンプ中はビュンビュン投球。

週刊文春での白井文吾中日ドラゴンズオーナー〜
WBC(アジア予選)は読売がやってる。みんなが知らないんだよ。
一般の市民も球団の関係者も、WBCがどういう仕組みで、どういう経営なのか。」
(※中日新聞社が主催して90年代に3回実施された日韓プロ野球スーパーゲーム
(興業的には大失敗)の日本選抜チームには、読売ジャイアンツの選手も参加していた)
と完全ボイコットの理由を主張しつつ一方大本営中日新聞中日スポーツではWBC開幕戦を大々的に取り上げながら、
その試合開始の日時に合わせ球団激励会を行いWBCを完全無視の姿勢を貫徹。

参加していないのに賞金の分配は辞退せず←←←今ココ
→批判が高まるとブルペンキャッチャー小山を提供したから分配される権利があると主張w

落合の意向が働いたのかね。中日関係者やファンはどう見たのか。