小倉優子の焼肉屋

恐るべしエンタ、恐るべし五味。

オリエンタルラジオのインタビュー。中田が大体こんな感じのことを言ってた。「『武勇伝』がはやったのはエンタの神様ですけど、あれはネタのフォーマットが採用されてネタの中身は採用されなかった。一週間に100本くらいネタを持っていっても全てボツになった。ちょっとでも難しい言い回しやターゲットを絞ったネタもダメ。でもそれでよかったんです。皆さんのお口に合うようなものでないと受け入れられませんから」

ヤングタウン土曜日 3月15日放送

さんま「お前(高橋)、吉本で言うたらダウンタウンみたいなものや。周りがやさしいねん。マネージャーとかね。」
「(中略)嘘な記事なんて山ほどあるわけですよ。オレなんか24のとき、さんま泥沼一千万とか、載せられたときでも全部嘘なんですけども、会社(吉本)なんかその頃、三十年前ですよね、要するに『ようやったなあ、週刊誌載るぞ』とやな会社が、オレが週刊平凡にトップで載ることが初めてだったんです。そのお笑い芸人が。それでやったなあ言うて喜んでた会社が30年後に、『こんなん許せません』信じられへんね。コロっと変わる。たった30年で、これがねえ腹立ってねえ。ほいでそうして乗り越えてきたというのがあるわけですよ。今更訴えられてもねえ。要するに半分嘘ですよ、半分。半分嘘のきじですよね、今まで人生振り返ったって。半分はほんと。胸もんだのはホンマ、でも90分はもんでない。」
さんまが道重と高橋について評していて、会社から守られ恵まれたダウンタウンと嘘記事を山ほど書かれても会社が守ってくれなかった俺と愚痴るさんま。訴えてほしかったと。

「誠魂vol1」

誠のサイキック青年団

■誠魂。おかげさまで無事大成功に終わってる…はずです。でもネタはともかくトークがどんなことになったのか、ちょっと不安です。

さとぽんのやれやれ…。日記: 「誠魂vol1」…。

北野氏が閉会の際に「ロビーで出演者全員が観客を見送りますので、その際に握手や写メ等もOKです!」と言った事で、ロビーが北野氏やオーケイさん達の撮影や握手でかなり混雑した。

これは素晴らしい機転。こういうのはやるべきでしょうね。こういうのがおもてなしの心なんだろう。

谷五郎の笑って暮らそう!:生漫才・落語

そもそもの始まりは、高校の落ち研の先輩である桂小春団治さんが、ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100」の中に選ばれたこと。「すごいことだ」と松竹芸能に言ったら、「ふーん」という返事。そこで、それなら、と今回のイベントになったとか。

松竹大丈夫なんかね。会社の企画能力が無いからタレント自らせなならん。増田もよゐこにこんなライブ期待してんのかもね。

KOJIMAGAZINE 誠魂 vol.1

そして客席はこんな感じ約1000人収容できるホールですから、とにかくデカい有り難いことに満席だそうです

満員にしたのか。そういえばオーケーのネタは見たこと無い。