シンプレ知らぬリスナーに世代を感じる - Psychic Brotherhood - サイキック青年団フォローアップ
事務所の社長が小倉優子の名前を使う権利を売ったということか。
さんま「お前(高橋)、吉本で言うたらダウンタウンみたいなものや。周りがやさしいねん。マネージャーとかね。」
「(中略)嘘な記事なんて山ほどあるわけですよ。オレなんか24のとき、さんま泥沼一千万とか、載せられたときでも全部嘘なんですけども、会社(吉本)なんかその頃、三十年前ですよね、要するに『ようやったなあ、週刊誌載るぞ』とやな会社が、オレが週刊平凡にトップで載ることが初めてだったんです。そのお笑い芸人が。それでやったなあ言うて喜んでた会社が30年後に、『こんなん許せません』信じられへんね。コロっと変わる。たった30年で、これがねえ腹立ってねえ。ほいでそうして乗り越えてきたというのがあるわけですよ。今更訴えられてもねえ。要するに半分嘘ですよ、半分。半分嘘のきじですよね、今まで人生振り返ったって。半分はほんと。胸もんだのはホンマ、でも90分はもんでない。」
さんまが道重と高橋について評していて、会社から守られ恵まれたダウンタウンと嘘記事を山ほど書かれても会社が守ってくれなかった俺と愚痴るさんま。訴えてほしかったと。
■誠魂。おかげさまで無事大成功に終わってる…はずです。でもネタはともかくトークがどんなことになったのか、ちょっと不安です。
北野氏が閉会の際に「ロビーで出演者全員が観客を見送りますので、その際に握手や写メ等もOKです!」と言った事で、ロビーが北野氏やオーケイさん達の撮影や握手でかなり混雑した。
これは素晴らしい機転。こういうのはやるべきでしょうね。こういうのがおもてなしの心なんだろう。
そもそもの始まりは、高校の落ち研の先輩である桂小春団治さんが、ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100」の中に選ばれたこと。「すごいことだ」と松竹芸能に言ったら、「ふーん」という返事。そこで、それなら、と今回のイベントになったとか。
松竹大丈夫なんかね。会社の企画能力が無いからタレント自らせなならん。増田もよゐこにこんなライブ期待してんのかもね。
そして客席はこんな感じ約1000人収容できるホールですから、とにかくデカい有り難いことに満席だそうです
満員にしたのか。そういえばオーケーのネタは見たこと無い。