サイキック青年団

■やっとM−1見ました。やっぱり勢いが大事なんやろな。予選上がってきた奴らは周りのプレッシャーで固なってたみたいやし。麒麟はもう金あるから出んでよかったんやろな。
■でも基本コンビって仲悪いで。シンプレに仕事振ったらそれぞれが「どうなりました?」って電話してくる。コンビで連絡取れよ!
■すべらない話。キム兄に話聞いたら、一人が下ネタに行くとみんな下ネタに走って使われへんようになってまうらしい。出演者の張り合いで展開変わるからおもろいな。

『あくまでも吉本のイベント。だから他はアウェー。吉本が多くなるのは仕方ない。敗者復活の空気がよかった。
サンドウィッチマンは無名で気安さがあった。キングコングは一番きつかった。舞台裏のややこしいものがあるんだろう。サンドはクラシカルな漫才。オーソドックス。ブラマヨ、チュートはM-1用の漫才。小屋や空気感が違う。キングコングM-1用に作りこんできた。詰め込みすぎ。サンドウィッチマンは肩の力が抜けていた。ネタもいつものネタと言う感じ。去年は笑い飯も緊張していたしガチガチだった。麒麟は田村の本が当たったから落ちたんやろ。田村の部屋は39万で天気よかったら富士山見える。ジャリズムの山下はお墓しか見えない部屋。月8万5千円。』

【続・狼は生きろ、ブタは死ね…!】 - 【Mー1グランプリ2006】

一年前こんな心理状態だった。
吉本のイベントというのは拭えないですね、外野の意見を見てると。

MouRa、最新情報|MouRaトピックス「MoPiX」 『M-1』覇者・サンドウィッチマン最速インタビュー!

伊達「ただ、あのネタをやるのはかなり久しぶりな上に、
通常通りにやると『M−1』のネタ指定時間である
4分に収まりきらない。
さらに(生放送なので)本番が遅れていて、
“4分ないかもしれないけど、よろしく!”とスタッフに言われて、
最終決戦へ押し出されてね。
“うわっ、なんだよ、この生放送は”とびっくりしたよ」
富澤「だから、やりながらネタをはしょっていって」
伊達「結局、漫才の時間は3分ちょっとしかなかったんだよね」

逆にスピード感が出ましたよね。

【続・狼は生きろ、ブタは死ね…!】 - 【田代32単独ライブ】

サンドウィッチマンの富澤はアルゼンチン代表ファンか。詳しいね。ダレッサンドロはどうしたんだろね、本当に。
サビオラとのワールドユーステベスらとのアテネ五輪での活躍。その後、監督交代とともにリケルメと入れ替わったなあ。