浦和vsセパハン

後半から視聴。ゴール前の坪井の豪快な空振りから一失点。後半は押され倒した。左サイドでボールを持たれ、右に振られてネネと相手選手とのマッチアップでやられ続けてた。スピード系についていけないネネ。 それでも都築の再三のファインセーブとポンテの異常なまでのボールキープ力でなんとか持ちこたえる。ガタガタのピッチであのボールキープ力は図抜けてる。 ファンの声援は浦和のファンの方が聞こえてた。イランのファンは組織立ってはいない。1−1で終了。 ホームの第二戦に期待を持たせる。ネネは代えた方がいいんじゃないのか。

見物人の論理: 谷沢発言の真意を考えてみる。

「2004年にプロ野球がストを行った時に、たいへんな時代だったんです。赤字体質を解消しようとしてね、それで、プロ野球っていうのはファンのものでもないし球団のものでもないし、選手監督のものでもない、みんなのものなんですよ。そしてもう一度高めようという機運が起こったじゃないですか。それを忘れてますよ」
 このあたりが肝心なようだ。 「落合監督は監督の器じゃない」という発言は、「落合監督は『現代の監督』の器じゃない」という意味なのだと受け止めれば、谷沢の言いたかったことが見えてくる。

庄司智春の作家修行中!!

番組のドッキリで始まった企画があまりの感動でリアルに本になると。

角川ザテレビジョンの発行物一覧: 書籍: 交換日記/花のことば

品川がコンビで冠番組を持つのを諦めたみたいなので、庄司も個人で何かブレイクしないときついよな。

よゐこの新番組など。

ナイナイの番組は曜日を移って、あからさまにアメトーークのタレント持ち込み企画をそのままパクってる。 スタディオでするか、ロケをするかの違いだけ。ナイナイはロケ芸人だからこれでいいんだろ。あまりにもまったりとした空気。 そういえば、浜田もこんな番組やってんな。よゐこのはメロンパンの名前の由来とか、濱口がラーメン店でサインを要求されない話だとか、企画が迷走中。放送作家の力量不足か。鹿児島さん、入ってる。この番組はモノにしたいところ。

ジャイケル、オセロの番組、すぽると!をザッピングしながら。

 オセロの番組は次の百年も残してほしいお菓子・スナックのベスト10。すぽるとのバレーコーナーはパスしながら、チャンピンズリーグのダイジェストを見る。いつのまにかリバプールイスラエルの代表選手がいた。ハットトリックだと。バレーは3位に入れそうな煽り感全開だったが、前半戦で終わってしまう。浦和の試合は映像流してなかったよね。 ジャイケルは吉本得意の芸人大量投入企画。吉本のこの物量作戦はもう飽きた。ゲストにりんご。

なぜ都内には「東京メトロ」と「都営地下鉄」の二者が存在するのでしょう? 特に後発の「都営地下鉄」が何故始まったのかが知りたいです!.. - 人力検索はてな

昔は営団といってましたね。私も不思議でした。

【Jリーグ崖ッ縁】 【サッカー】 2007年11月5日 掲載 J1、J2合わせて16クラブが赤字の異常

【06年度経常利益ベスト5】
(1)浦和 2億5300万円
(2)甲府 2億4500万円
(3)千葉 1億2800万円
(4)G大阪 9900万円
(5)京都 9500万円
【06年度経常利益ワースト5】
(1)東京V ▼8億7800万円
(2)広島 ▼4億9800万円
(3)神戸 ▼4億8400万円
(4)名古屋 ▼2億6700万円
(5)磐田 ▼2億1400万円

J2でもきっちり黒を出すのが大事だし、赤字のチームはJが勧告を出すべき。甲府や京都は優秀。