3、40代の人たちは『少年アトム』が1979年までの28年間、日本で連載された『鉄腕アトム』の翻案であったことを知らなかった。
韓国ではこのようなことをよく話しに聞くが、ではこの作者はどんな人なのかとの疑問は浮かばないんだろうか。作者は誰なのかとか。サインをもらいたいとか、作者を見てみたいとか。騙されたのはそういうのをきちんと公表していない韓国の出版社が問題だし、疑問にも思わん読者も相当問題。日本風味を全て替えてみたり。日本をあらわすものを全て書き換えるのは改ざんなんじゃないか。
韓国ではこのようなことをよく話しに聞くが、ではこの作者はどんな人なのかとの疑問は浮かばないんだろうか。作者は誰なのかとか。サインをもらいたいとか、作者を見てみたいとか。騙されたのはそういうのをきちんと公表していない韓国の出版社が問題だし、疑問にも思わん読者も相当問題。日本風味を全て替えてみたり。日本をあらわすものを全て書き換えるのは改ざんなんじゃないか。
さんまが24時間の寛平さん話に言及。「あれは70歳以下やろ」「記録と言ったって50歳台でもっと出す人いるやろ」と事実誤認していた。近代五種と陸上の10種競技をごっちゃになって話していた。寛平さんのチャレンジした競技は陸上の10種競技・マスターズ部門の55〜59歳の部。そのうちの2種目での日本記録。10種のうちの2部門での記録を新記録というのかどうかは正確にはわからない。10種は全ての種目の点数で勝敗を決する。だから昔砲丸をやっていた人が50台になっても寛平さんより記録は出すだろうが、寛平さんがチャレンジした競技とは違う。そこをさんまは認識できていなかった。生放送ならFAXやメールが入って訂正されるのだが、録音だとリスナーとのやり取りも薄くなる。やはりラジオは生放送にすべきだなあ。
野球一辺倒の時代よりよっぽどマシ。今までも地上波が放送しようと思えば放送できたんでしょう。バレーは放送しすぎでしょうけど。
バンディオンセ神戸vs関西学院大学
関学が前半から攻守に試合を支配して2−0とリード。午後一時キックオフなので、若い関学の選手のほうが運動量が豊富。なぜだか5人も交代が認められているらしく、後半からどんどん選手が入れ替わる。延長はこちらもなぜだか前後半10分だけ。バンディオンセは後半から投入の森岡(元ガンバ、アトランタ五輪代表)が入ってからリズムが変わり、セットプレーから2得点で追いつく。延長後半は和多田(元ヴィッセル神戸)のロングスローから森岡が粘ってクロスを上げてたぶん松田がボレーを決めて逆転勝利で天皇杯進出。順調に行けば3回戦で横浜FCと対戦。和多田のロングスローはいまでも日本一でしょう。ロングスローが山なりな選手はいるが、彼はピッチと平行にしかも速いボールが余裕でゴール前まで届く。ほとんどCKと変わりない。2点目も森岡のCKから和多田の高い打点のヘッドが決まる。和多田はもう少しポストプレーが上手ければなあと思う。森岡はドリブル、ワンタッチでゲームにリズムを作っていた。この2人はやはり目立った。彼らがまだプレーが出来る場があるのは本当に素晴らしい。バンディオンセは少ないながらもサポーターもいた。