北野誠 不適切な発言で芸能活動休止へ/芸能・社会/デイリースポーツonline
発言内容については「周りに再びご迷惑がかかるので、伏せさせてもらいたい」(関係者)と明らかになっていない。
相手側のやり方が巧妙。裁判で訴えられた方が表沙汰になるが、被害者とされてる側を明らかにしないで、誠を追い詰める。
岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:元気な北野誠が見たい!
でも、所属事務所からこういう扱いをされるというのは、ちょっとあんまりじゃないか。
事務所の序列・売り上げで言っても鶴瓶、オセロの2人、よゐこの次ぐらいの稼ぎじゃないのか。それをこの扱いだと
他の芸人にも相当影響を与えると思うが。
記事から推察するに、要するに誠さんは現在「取り扱い注意物件」として遇されているんだろう。人気も実力もあるけど、そのぶん注目度も高いので「とりあえず今は目立たないようにさせよう」という事務所の配慮かもしれない。
ラジオの一番組だけの問題だったのに、他の番組にも波及するってことは芸能活動全体をやめさせるつもりなのかね。
一番確実なのは、「北野誠の商品価値を上げる」「数字で具体的に評価を出す」ように行動することじゃないかな。
この辺の発想が岡田さんらしいな。確かにその通りなんだけど、松竹がどう考えてるのか今ひとつわからん。
ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!: 誠のサイキック青年団(ABCラジオ、1988年4月3日〜2009年3月8日、日25:00-26:45)
「サイキック」ファン・サイトの「サイキック青年団・ズズ黒リスナーのページ」の「誠のサイキック青年団・リスナー's BBS」で、北野誠『死んだら、あかん!』(メタモル出版、2009年)を4月25日に買おうという呼びかけが行われている。大別すると、純粋に誠さんを応援する目的と、ベストセラー・ランキングに押し上げることによりリスナーとしての意思表示を行う目的があるようだ。
岡田さんの提唱する作戦がもう既にリスナーの間で始まってるのか。4月25日に誠の新刊を買おうと。
北野誠、冠ラジオ番組20周年で“続投”を宣言! ニュース-ORICON STYLE-
イベントでは、諸般の事情によって自身の冠番組名が使用できなくなっていたが
去年の8月からイベントでの番組名使用禁止にされていた。
「ここにいるのは皆、親戚や。放送局が変わるかもしれないが、番組は絶対に続ける!」とブラックジョークを交えながらコメントした。
正式に打ち切りを言い渡されたのは11月だったが。番組どころか本人の芸能生命までも危機に。