新天地で早くもベッカム批判続出

サラリーキャップ制で選手の年俸総額は200万ドル(約2億4000万円)に制限され、昨季のチーム最高年俸は米国代表MFドノバンの90万ドル(約1億800万円)。推定年俸12万5000ドル(約1500万円)のバジェナスは「頑張ってほしいけど、一方で“なんでオレはもらえないの”とも思う」と漏らした。

MLSは前回の徹を踏まないためにサラリーキャップを敷いてるはずなのになぜベッカムと高額な契約ができたのか不思議だったがやはり他の選手から不平がでるか。