「タレント持込の企画よりスタッフサイドの企画の方がうまくいく」
「タレント持込の番組は早くに終わりがち」
「スタッフ持ち込みの企画を出演者が文句言いながらやる方がいい」
「タレント持込だとスタッフは文句が言えない」
「(さんま)私はから騒ぎの女の子を選ばない」
「僕の反応をみて(スタッフ)が決める」
「演者が番組出演者を選ぶと偏る」
この辺は異常なくらい番組を客観視しているさんま。だからスタッフの質をかなり気にしての番組づくり。
さんまが演出から出演者、脚本などに全面的にかかわったのは『心はロンリー・・・』シリーズぐらいだろう。
さすがのさんまも矢口話はあまりせず。