2004-03-17 【フットが表紙のお笑い雑誌】 magazine アンタッチャブルが過去のM−1で決勝に残ったコンビで初めての標準語漫才。 そう言われればそうでした。島田紳助は決勝の三組に関しては間違っていないと。あと、決勝は、皆フットボールアワーを 押してくれるやろう と思いながら自分自身は笑い飯を押したと。