【サンプロ】竹中大臣がご丁寧に自分の担当以外の話に応じていた。「これは私の担当分野ではありませんが」とことわりながら。

私は担当大臣ではないので答えれませんと言えばいいのであるが。

サンプロ側も、坂口や石原を呼んで年金や、道路公団問題を問いただせばいいのではあるが。

後半はサンプロ得意の日本にも頑張っている製造業はありまっせ第三弾。
そら、探せばあるやろうなあ。しかし、問題は中国との賃金格差や地価が日本と逆転しないかぎり、これからも製造業は中国に出て行く。そして、中国との賃金格差が日本と逆転することは、これからもない。

やはり、焦点を当てるポイントがちがうなあ。