いじられ始めた博多大吉

博多大吉は先生と呼ばれるぐらいにいじられるキャラじゃないのに、ロンハーでポン村上に「大吉さんは楽しそうに見えない」とかウーマンの村本には博多弁だけでしょとか。

まだまだゴチャ・まぜっ!土曜日

https://twitter.com/arimorokoshi415/status/404443928855724032:twitter:detail:left

極楽加藤がフジテレビの本社へ行くと有野課長のポスターが張られてた。ゲームセンターCXの映画が作られる。そのことで驚く加藤。なぜ有野課長は人気なのか。有野はゲームが上手くないのにゲーム好き。普通、ゲームが苦手
なら普通はやめてしまう。しかし、下手なのにやめなかった。有野がやってるのは20年前と同じ。有野と同じことをしても上手くは行かない。本当に下手なのに一生懸命やってるところが受けてる。続く人は出てこないという加藤。ゲーム好きのゲームベタなんて他にいない。

アメトーーク 腐れ縁芸人

有吉:(上島さんは)なんかもう、5秒でも間があったら急に怖くなって、もう話なんてそっちのけで、勝ってにギャグとか入れてきません?まともに最初から最後まで話したことないでしょ、・・最近?俺もうすげえ嫌だわ。なんなんすか、そのすぐ最近。
上島: いやいや、違う。いや間がね、怖いだろ。
有吉: 怖いっつってもそれも変なあぁあ〜とか入れてどうすんの、それ。
上島: それはね、そうだな、これからちょっと。
有吉: 今ふざけてるんじゃなくて、俺マジで話してるですよ。じゃ、なんでできないんすか。やってみて、やってみて、最初から最後までやってみてダメだった、そしたら皆が動き始めるじゃないですか。なんで自分で話の途中で何だこの空気と思って、変なギャグ入れてきて、それでどんどんどんどん、滑ってって、話のオチなんか聞いたこと無い、あんたの最近。いつからそんな臆病に、ずるい芸人になりました?
上島: 怖いんだよ。
有吉: だからそれダメだって。
上島: これもダメだって。これもダメなんだよ。
有吉: すいません、取り乱しました。
上島: 俺ももうドキドキが止まらないよ。ドキドキが止まらないよ。

さんまのまんまのゲストに中島知子と酒井法子

ヤングタウン土曜日2013年10月05日放送分


さんま:この間さんまのまんまが2本撮りだったんですけど、なんと中島知子ちゃんと酒井法子ちゃんだったんですよ。もうなあ、スタッフもなあ、2人続けんなと。いやほんまに、こっちのことを考えてくれって
道重: さんまさん、精神的に。
さんま: ほなな、中島知子ちゃん出てくれる、酒井法子ちゃん、出てくれる。この間スペシャルやってんから、スペシャルで放り込んだらええやないか。
ショージ: 確かに。
さんま: 『(スタッフ)平場でゆっくりしてもらおうと思って』どうせでんねんからスペシャルの方がええやないか。
道重: 確かにスペシャル感満載ですよね。
さんま: そやねん。平場(通常放送)でもったいなすぎるやんか。どうせでんねんやったら、中島と酒井法子ちゃんなんて。
道重: 確かに皆みたいですもんね。
さんま: そやねん。ほんでバラエティ、お互い2人とも初出演なんです。
全員: え〜!!
さんま: 復帰後、復帰後初やねん。まあさんまのまんまをチョイスして頂いたんですけども、まああり難いっちゃあ、ありがたいですけど、まあ2打席続くって2本撮りで一本目が酒井法子ちゃんだったんですけど、2本目が中島知子ちゃんだったんですけど、.... さすがにここ言うたらあかん、ここへ踏み込めない、というてバラエティですから、本人が言ってる言葉、「嘘つけお前」って言う訳にもいかず。
全員: 笑い
ショージ: 実力も発揮できずに。
さんま: そう。個性死んじゃう。完全にあれは個性の殺人未遂、スタッフが。
道重: しかも2週連続で。
さんま: 2週連続。大変、まあまあ法子ちゃんなんかは明るく頑張ってくれたんですけども、とにかく大変なことがあって、まあ法に触れてしまうことをしてしもて、ダメなことやからその辺も「お前あんなんあかんでって言うのも当たり前のことやし」
ショージ: 言うてる場合じゃないですもんね。
さんま: そやね〜〜ん。復帰に向けて。で、中島は中島でやなあ出てきて『(中島)あんなん嘘なんですよん、兄さん』言うて、「ああ、そう」とか言うて。「いや嘘ってお前」『兄さんよう言うてますやん、週刊誌とかテレビって嘘やって、だからさんまさんならわかってもらえると思って来たんです』
いや俺もあのお、鋼鉄の勃起力は嘘や言うてるけど後はほんま半分ほんまのことあんのやけど、お前どうなって『その辺も嘘なんですよ〜』とか言うて相方は事務所勝手に辞めるしとか、ほんでね、自称占い師の人とか今仲良うやってますとか、らしいんですけど、だからどれがほんまかどれが嘘か俺らもわからへんしやな、だからテレビ的には自称占い師と付き合うなよ、やろ。テレビ的にはね。テレビ的というか、今までの情報をもらってる時はそうですけど、『そんなことはない。あの人はなんのアレも無いんです』って言うて「お前、深夜に焼き肉食べさされたんちゃうんか、無理から」言うて。『私好きで食べてるです』言うて。そういやそうやなと。
道重: まあ焼き肉が好きですしね
さんま: そやねん。『焼き肉、兄さん好きでしょ』言うから「好きや」って言うてほいで『たべるでしょ』言うから「おぉ食べる」。『ほいで太ったんですよ』言うから「正解」言うて。
全員: 爆笑!
飯窪: 筋が通ってますね。
さんま: 通ってんねんん。考えてみれば。無理から口に焼き肉を詰め込まれるわけがないやんか。そう言われればそうかとか。
飯窪: 納得しちゃいますね。
さんま: 納得。ほいであいついまもう事務所やめてね、個人の事務所で頑張っとんのよ。映画やったり。だから、ビックダディの奥さんの映画。
道重: 美奈子さん。
さんま: 美奈子さん、おう。ビックマミイとか。それですごいエッチなシーン撮っとんねん。映画の主役やりよんねん。それに併せて写真集、ヌード写真集、ほいでその映画の中で中島も濡れ場やりよんねんけど、ビックダディとビックマミィの絡みなんか映像でも見たくないやんか。あんまり。それを自叙伝にそってやるみたいなんですけども、すごいよ。お笑い芸人の写真集でヌードって、持ってきたから見てんけど、照れる照れる。だから俺いつも言うてるように女お笑い芸人さんを女として見ないから怒られるんですよ。女として見てくれって。『私らいつでも抱かれる準備あるのに、さんまさんは私らをお笑いの道具としか見てない』。お前らそれの方がええやろと、いつもよく話すんですよ。『それもありがたいですけど、女として見てもらいたい方が先なんです』って。いや、お前らお笑い半減するぞって。俺が女と思ってブスやって言うたらかわいそうや、太ってる言うたらかわいそうやって言うたらお前ら笑い減るぞって。『笑い減ってもいいんです』
飯窪: え〜〜〜〜
道重: 先にオンナなんですね。
(中略)
シルクさんが個人で出してる写真集の話題になり、

さんま: 特にね、(写真集)見たらあいつ前から言うてたですけど、『お兄さん、私スタイルいいんです』言うから、結構胸もあって、スタイルええから余計照れるんですよ、見てたら。
道重: いじれる感じじゃないんですか。
さんま: そうそうそう。
道重: 普通に綺麗だなって
さんま: そうそうそう。そうか、ほんであいつも顔立ちがええからプロがメイクするとやっぱりお笑いの顔じゃない顔に仕上がってこれからも女優さんとかやっていったり、ライブとかジャズライブとか、その中でもフラメンコ踊ってるとか、わけわっからへん話なんですけども。なんでジャスコンサートでフラメンコ踊ってるのか、そこは攻めたらまた精神的にね、なんかねグッとなったら困るから「ええなあ」言うてたんです。

今週、来週のさんまのまんまで。