ミニマリスト家族の生活を公開するブログ。結婚しても子どもがいてもミニマリストになれる。 – ミニマゾクの生活
今年衝撃を受けたミニマリスト。大体男の一人暮らしが多いが、この方は家族持ち。相当大変だと思う。
「モノを買わない」先進都市から読み解く、「資本主義の先」の世界の行方 編集者・菅付雅信さんが語る『物欲なき世界』 | デジタル・エディターズ・ノート | 現代ビジネス [講談社]
ここで買い物をするには会員にならないといけません。そのためには会員資格の審査があり、過去の経歴を検索されたうえで評価されます。
そして、身分にかかわらず、月に3.5時間以上の労働が義務付けられている。つまり、消費者が働くことで安価なオーガニック食材が提供できているんです。
アメリカの生協は会員審査があり、しかも労働も課される。これは新しい動き。
- 作者: 菅付雅信
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2015/11/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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人はもうモノにお金を使わなくなってる。
高齢者宅に大学生が住む「異世代ホームシェア」という試みが着実に広がりつつある件 - 空き家の活用で社会的課題を解決するブログ
新たな下宿。独居老人と大学生のペアで住む。
驚き!“モノを持たない”暮らし|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本 変更する
http://minimalism.jp/">Minimal & ism | ミニマル&イズム less is future
衝撃的に持ってるモノが少ない。
雲海墓標
出井伸之×石井裕 日本からは見えていない世界の視点|【Tech総研】
石井:実は亡き母が、すいぶん短歌を遺しまして、彼女のTwitterアカウントを作って、歌を流し始めたら、母の命日に墓前(Twitter)にお花が届いたのです。私のフォロワーの方から。これにはかなりショックを受けました。母は、ネット上で生きていたんだ、と。