TBS RADIO 3/19(木)オープニングトーク&ニュースさかさめがね (小西克哉 松本ともこ ストリーム)

『WBC日韓戦、またも大極旗をマウンドに〜韓国側の心情は?』
試合に負けたのは勝負なので仕方がないとして、もうひとつ悔しかったのは、試合の後、韓国の選手が韓国国旗「大極旗」をマウンドに突き刺したこと。
韓国の選手や観客は、日韓戦でどうしてあんなにナショナリスティック熱くなるんでしょうか?
韓国の情勢に詳しい静岡県立大学教授の小針進さんに分析していただきました。
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ネットの世論と主要メディアとは逆になる傾向。大国により倫理観を求める。それは人でも同じ。もっと認めれられたい韓国人意識。

サブカル元祖はみうらじゅん

登場するコラムニストの皆さんが最も影響を受けた人を紹介。

最も影響を受けた人で5人中3人がみうらじゅんを挙げる。影響力が一番ある。

2009年1月12日(月) インターネット対談「M2のサブカル批評2008!」

「M2のサブカル批評2008!」
〜宮代真司vs宮崎哲弥vs渡辺真理

社会学者の宮台真司さんと評論家の宮崎哲弥さんでお送りする
年末恒例の企画「M2」対談。
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「日本語が亡びるとき」

2008年12月28日「文化系大忘年会」Part3 (文化系トークラジオ Life)

○『日本語が亡びるとき』を巡って
・活字世代とネット世代での読まれ方の違い(仲俣)
梅田望夫がこの本にコミットした理由(仲俣,charlie)
・研究者が持つ「日本語への危機感」(charlie)
・「国家の品格」として読まれている?(柳瀬)
・「日本語vs英語」の構図(佐々木)
・「水村美苗問題」問題(佐々木)
・ネットで話題になった経緯(charlie)
Amazonランキングの仕組み(津田)
・「守るべき日本語」の基準(charlie)
・新しいエクリチュール(仲俣)
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