大ドンデン返し。ベッカムの招致演説が効いたのか。これでサッカーでAll Britishチームが見れるか。

竹山うんうんはともかく東京から持って来るなら俳優畑や劇団畑の人らの方がよかったんじゃないか。関西の芸人にとってはこのニュースはちょっとショックだろう。竹山でも悪くはないだろうが、それだとたむらけんじ、ケンコバ、さらに抜擢するなら、なかやま…

高視聴率に支えられたテレビマネー効果で、06年世界選手権、07年、11年のワールドカップの日本開催も決定されている。 ヨーロッパ諸国は日本偏重の主要大会開催に批判的だが、国際バレーボール連盟FIVBは、観客も入り、金も出す日本の言いなり状態だ。 もの…

終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/06/17メディア: 新書購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (31件) を見る 木村元彦の「地球を一蹴」 第6回(6/28更新)「セルビア・モ…

日本は誰もいない。ユース代表を見る限りは近々誰も代表に入りそうに無い。一番年下で可能性がありそうなのは大久保か松井。

なぜ、ロナウジーニョを主将に指名したのかがわからなかった。経験と実績で言えばエメルソンもいるし、ジダでもいい。来年はカフーもロベカルも帰ってくるだろうし、誰が主将になるのだろう。

３０分押し。さんま誕生日特番。普段のコーナー全すっ飛ばし。カラオケのコーナーもなし。ヤン土のパティシエ（柴田あゆみ）、つんく、ナイナイ岡村、所ジョージと福山雅治がお祝いコメント。さすがに豪華。鶴瓶さんと三枝さんも聴きたかった。高橋と藤本は…

予想に反してナイジェリアが試合を支配する。前線からのチェック。誰というわけではないがナイジェリア選手全員がドリブルでマークに付いたアルゼンチンの選手をあっさりかわしてチャンスを作り続ける。しかし、決定的な形はアルゼンチンも作らせない。アル…

いいとものスタッフが作るのだろうか。去年ほど盛り上がるか。

本当だとしたらあまりにもくだらない。

ブラジルが圧勝。アルゼンチンは疲れからか本来の動きが出来ず。この二カ国でこれほど大差がつく試合も珍しい。ランキング１位と３位の試合ではない。前半早々に２失点。どれもスーパーなゴール。アドリアーノが相手ＤＦとボランチの間のバイタルでパスを受…

http://zenjiro.com/dedizen/262.mp3 河本が昔関西ローカルのバラエティ 「びじゅある」 (関西テレビ 火曜24:40 4/7-9/29)で一緒で仲良かった遠山景織子に挨拶をしに行くも「会ったことない」ことにされていた話。遠山自身の経歴から抹消されている模様。出…