J League 開幕 ガンバ大阪vsヴィッセル神戸

終わったばかりの雑感。
日本代表クラスを何人も補強したヴィッセルと目立った補強は今野とブラジル人FW2人ぐらいのガンバ。
コンディションでヴィッセルがガンバに勝り野沢が入ったせいでヴィッセルのセットプレーの精度が際立って高くなり、実際そのセットプレーから2点を取り3-2で勝利した神戸。ガンバは選手全員のコンディションがまだよくない。運動量で劣り、ポゼッションでも神戸は互角だった。やはり去年と比べても戦力ダウンした感は否めない。山口、高木、平井、イ・グノ、橋本等々を出してしまった(イ・グノの場合は本人からの契約解除申し込み)のは層の面で大問題。神戸は選手のコンディションが良く、キャンプがうまく入ったと思わせる。前線からのチェイシングもきっちりしてサボらない。中盤の補強で本来のFWに大久保を置いたことで大久保が自由に前線をかき回す。プレースタイルは相変わらずでイエローもらって出場停止もあるだろうが、あまりある決定力で今日も2点を叩き出した。西野さんならここから毎年のように立て直すことは予想できるがセホーン監督はいきなり正念場。ACLJリーグのホーム連敗は重傷。前線のブラジル人2人は機能してるようだけど。橋本がとにかく絶好調の様子で2得点した大久保より今日のMVP。ピッチのいろんな場面に顔を出しなおかつ点も決めた。

渡辺正行が語るラママ三大事件

TBS RADIO 954 kHz │ 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!

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その1。ウッチャンナンチャンがショートコントを始めた時。それまでショートコントは誰もやってなかった。ジャドーズが最初で一緒にウンナンと始めた。
その2。爆笑問題が漫才を始めた時。とんでもなくウケていた。
その3。オードリーが漫才でウケ始めた時。ウケ始めた時にM-1決勝に出れると言った。